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<仮想空間> サイバー特区がセカンドライフで「6エンジェルス」「プリンセスナイン」の版権アイテム制作コンテスト


 ソーシャルテレビやyoutubeなどの映像や音楽(ソーシャルテレビの場合にはDJ)でも同じなのですが、ネット上の著作権の範囲とそれに対する対価を明確にする時代が来ています。欧米ではエルビスプレスリーの衣装やパリスヒルトンの靴が版権として仮想社会サービスなどに提供され、ライセンスを支払ってクリエーターがアバター衣装などを作っています。総務省のサイバー特区は日本における法整備を検討するため特区を設けています。プリンセスナインなどの衣装を正式なライセンスとしてサイバー特区(セカンドライフなど指定の仮想社会サービス)のクリエーターに提供し、ライセンスに基づいたもの作りのコンテストを行うそうです。
USTREAMで生中継した映像にも著作権はありますが、基本はクリエーティブコモンズなどに準じた拡大フェアーユースですよね。でも企業の作る工業製品としての映像や音楽はそうは行きません。
★★ 堂々と版権アイテムが作れる!サイバー特区がセカンドライフで「6エンジェルス」「プリンセスナイン」のアイテム制作コンテストを開催

同コンテストは、アニメの中に登場する衣装や乗り物などのアイテムをセカンドライフ内で製作するクリエーターを対象としたもの。版権元の株式会社バンダイ チャンネルの審査をクリアした作品で発表会を行い優秀作品を決定する。一次審査発をクリアした作品はサイバー特区商品として販売が可能となり、優秀作品に は賞金もプレゼントされる。応募期間は1月25日~2月17日まで。

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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