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<ミニブログ> 新規参加者のツイッターからの逃亡をどうすれば防止できるのか?


 ツイッターは一時成長が停滞していました。そして米国は兎も角、グローバルにはやっと着実に健全な成長をはじめています。国内ではマスメディアが煽りにあおったお陰、且つライバルのミクシィの動きが遅く、あまりに保守的(自由登録制実施に1年もかけてる!!)な為、現在、予想以上に伸びていますが、今後は判りません。
 さてマーシャブルの記事ですが「どうやってツイッターからの逃亡を防ぐのか」と言う記事です。何か飲みたくも無い水を牛に飲ませる方法みたいなイメージですが。
 欧米でもツイッターの新規参加者が定着しない現象には困っているようです。
日本でもツイッターマーケティングに従事されている方々も同様な悩みを抱えていますよね。
記事の中であげられている新規参加者がツイッターに定着しない理由は・・・
 1、知り合いとしかフォローし合わず会話しない傾向
   アドバイス: もっと見知らぬ人々とネットで会話せよ!!
 2、 有名ブランドや有名歌手などしかフォロウしない傾向
   確かにこれでは直ぐ飽きますよね。
 3、見知らぬ人々と会話しない傾向
  ブログと同様オープンパブリックなのがツイッターですから
  SNSとは違います。
  日本でも多くの生活者がSNS的な使い方をしてますよね。
 4、パブリックには何も言うことがないと思い込む傾向
  人はみんな価値があると心せよ!!
 5、モバイル派ではない傾向
  これじゃあツイッターの意味無いよ。
 ★ 結論
  ツイッターはSNSとは異なり、万人向きではありません。
 でも我慢して200人の知り合いを作れば楽しくなります。
 とマーシャブルは結論、付けています。

 
At the end of the day, Twitter is not for everyone. Many have no interest in connecting and sharing with new people, and that’s perfectly fine. Communities based on existing connections (like LinkedIn (LinkedIn) and Facebook) are extremely valuable and continue to thrive.
Twitter must be experienced to be understood. And a bad experience can easily lead to misunderstanding. If you know someone who would really enjoy Twitter, help them overcome that initial hurdle of adoption. 200 followers later, they’ll thank you for it.

 
 <解説>
  アメリカでは明確になっているのですが、携帯電話の会話のトップがSMSでの仲間との私的な会話、次がフェースブックです。判りやすく言えば人々は私的な会話を好むということです。
 ツイッターはブログの会話と同様、パブリックな会話ですから参加者が限られるのは仕方ないと思われます。
 USTREAMなどの会話は、ツイッターというよりは、チャットに近いですから別の種類かとも思われます。
 ツイッターの使い方でトップはやはり、はてなのようなソーシャルブックマークの置き換え、2チャンネル実況版の置き換え、ソーシャルサーチによる情報入手などでしょう。
  ★★ HOW TO: Help New Users Stay Engaged on Twitter
  http://mashable.com/2010/06/23/twitter-quitter-trend/
  日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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