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<スマートフォン> 実店舗購入時にモバイル広告やサイトを見る顧客のライフスタイルへの対象法


 eMarketerの調査ですが、米国において物理店舗内で商品を購入する際、スマートフォンなどで「お店の中でモバイルインターネット調査」をする人々が増え始めており、実店舗を持つ小売業はモバイルネット対処を急ぐべきだと言うレポートを出しています。
 多くの小売店舗はまだ準備が出来ておらず、新規のアップスの開発競争が今後始まるだろうと言う予測です。
 これを上手くやらないと生活者にとってお店はネット通販の為の単なるショールームになる可能性があると警告しています。
 <解説>
 これは面白いですね。昔関西の通信販売企業は「店で品見て家で買う」と言うテレビコマーシャルをしていました。今回はその逆のトレンドへの対処です。
 流行のARまで行かなくてもお店の商品を買う時、Web情報でセルフ説明するような感覚ですね。心理的に目の前の商品とネットの情報を重ねて検討すると言ったライフスタイルが流行るとしたなら、こう言うアプローチは面白いです。
 
 買いたい商品を写せばAR説明でも自動的に始まればよいのですが。
 フォースクエアなどで折角、店舗誘導しても、お店は単なるショールーム、買い物はネットでとなるとまずいと言うことな訳ですね。
 でも逆に販企業はどういう対処をするのでしょうか
 (小売業の対処はまだまだ遅れている現状)
eMarketer114065.gif
  (物理的な小売店舗の売り上げがネット情報に影響される状況の増大傾向)
eMarketer112929.gif
 <引用:EMARKETER>
  ★★ Big Potential for In-Store Mobile Marketing
  http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007776

A new eMarketer report examines retailers’ moves to keep mobile users from treating brick-and-mortar locations as showrooms for web pure plays and how sophisticated apps can make the in-store experience better.

 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事  山崎秀夫

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