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<新聞の崩壊> シンシナティポスト誌の廃刊にともなう社会への影響(プリンストン大のレポート)


 2010年3月のNHKによる放送記念日特集 「激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~ 」でも紹介された新聞廃刊に伴う社会への影響のネタとなったプリンストン大学のレポートを紹介します。
 慶応大学の岸博幸先生も書籍「ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書) 」の中で言及されていたと思います。
 内容はたった27,000部しか発刊していなかった長い歴史を持つシンシナティポスト誌が2007年の末に廃刊した結果、地方選挙では投票者の減少、立候補者の減少、現役優位と言う結果を招いたと言うものです。
 新聞の廃刊により社会の縁や絆が薄くなった証拠ですね。
 筆者も著書「USTREAMと超テレビの時代」の中でメディア論を展開する際、この事例を活用しています。
 プリンストン大学のPDFです。
  http://wws-roxen.princeton.edu/wwseconpapers/papers/dp236.pdf
  日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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