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<sns> フェースブックの最大の課題「如何に若者を飽きさせないか!!」


 eMarketerの記事ですが、 OTX and virtual fashion site Roiworldが調べた結果、フェースブックの若者=10代のフェースブック離れが加速していると言う調査結果が出ています。フェースブックを去っていく10代の若者(13歳ー17歳)の三分の二は6月以内に去っています。この捨て去るスピードが速くなっていると言うレポートです。
 例のプライバシー問題には全く関係は無く、問題は飽きだそうです。
 若者離れが目立つサイトのトップはマイスペースの22%、次がツイッターと
 youtubeの15%と若者に人気が無い、10代の離反が目立つサイトになっています。
 一方フェースブックもその割合が上がってきて9%が完全に放置しているそうです。
 若者の5人に一人がフェースブックから離れている結果ですね。
 まあ その解決策は多様な社交手段の提供、娯楽の提供です。例えばソーシャルゲームは若者引止め効果が高いそうです。
 どんなソーシャルメディアも必ず飽きが来ます。例えばゲームの場合には1-2年で集団でゲームからゲームへと巣移りしますよね。
 それと同じです。
 <解説>
  娯楽や社交は飽きさせない工夫が重要と言うのは、百貨店の祭事を見ても理解できますね。常に季節ごとに新しい祭事を企画して社交の場としての百貨店を楽しく多様で魅力的にしています。ソーシャルメディアもそれと同じです。
 ツイッターなども欧米では多様な社交の欠如に引っかかって伸びていません。
 日本も早晩、」同じ傾向が出ると考えられるのでツイッターもミクシィもモバゲーもがんばって欲しいと思います。
 (若者=10代の登録者の9%がフェースブックを去っているが、その三分の二は始めて6ヶ月で去ったと言う資料)
emarketer117305.gif
 (原因のトップは飽き=boring)
emarketer117307.gif
 <引用:eMarketer>
 ★★ Why Many Teens Are Moving on from Facebook
   http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007808

In addition, 9% of teen internet users said they had a Facebook profile but had completely abandoned it.
This turnover does not approach the level of MySpace, where 22% of teens had completely stopped using a profile. YouTube and Twitter both sported relatively high 15% abandonment rates.
In Facebook’s case, decreased usage does not appear to be related to the privacy issues raised in spring 2010, or even to the influx of older users on the site. Instead, the plurality of lapsed users simply find the site boring.

 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事  山崎秀夫 borg7of9 twitter

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