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<ソーシャルテレビ>有料テレビ(CATV、衛星テレビ)のコネクトテレビ対応への雪崩現象が始まる!!?


 Widevine Technologies(BestBuy.com, Blockbuster and LOVEFiLMが顧客)の CEOであるBrian Baker氏は「2010年の末から有料テレビによるコネクトテレビ・ラッシュが始まる!!」と予測しています。具体的には有料テレビによる「TV Everywhere service」のようなOTT(over-the-top services to connected TV devices)での番組提供が始まります。OTTとはクラウド放送(VOD+ライブのインターネット放送)のことです。これならマルチデバイス+ コネクトテレビで番組が何時でも何処でも自由に見られます。
  サムソンやソニーなどのテレビメーカーの脅かしが効果的なようです。
 (その背景にあるグーグルテレビの影響力は凄いですねえ!!)
 例えば米国の外のmajor operator (中心的なCATVや衛星放送)はサムソンのコネクトテレビ用とBlu-ray players 用に有料のクラウド放送を開始します。(米国はTV Everywhere serviceが流行中。)
 このプロジェクトにWidevine Technologiesも巻きこまれているそうです。
 究極的にはCATVと同じコンテンツがコネクトテレビ用にインターネット経由で提供される事態がきます。(CATV契約でカバーするのが今のところ主流ですが、今後は判りません。)そうすれば居間でコネクトテレビを見ようと外でモバイル機器で見ようと対応できます。
著作権などのセキュリティに関して言えばWidevine Technologiesの見方では、アップス対応は不十分であり、CEメーカーのプラットフォームに組み込む必要があります。そうすればOTT(クラウド放送)と受信デバイス上で違法なコピーを防ぎ、映像の著作権を安全に守れるそうです。その点で同社は無敵の地位に居るそうです。
 
Widevine Technologiesの強みは著作権保護のためのセキュリティ技術とソフトです。
  (サムソンのコネクトテレビがCATVのクラウド放送化を促進する)
samsung-ctv-ibc10-main.jpg
  <引用元:ビデオネット>
 ★★ Pay TV majors ready for Connected TV delivery
  http://v-net.tv/NewsDisplay.aspx?id=523

According to Baker, the only way to secure premium over-the-top video to CE devices (with studio-standard protection) is to integrate the DRM software tightly with the CE hardware. Content protection at an application layer could be hacked. So the fact that Widevine is shipping on so many devices, and service providers will not trust DRM ‘add-ons’ at a later date as they are not hardware-integrated, means Widevine is starting to look like a defacto choice for the Connected TV market, Baker suggests. He claims Microsoft provides the only real competition in this space.

  日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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