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<クラウド&モバイル> アマゾンのタブレット戦略とは–アップルとの比較


 cnetジャパンの記事ですが、アマゾンとアップルのiCloudを比較しています。
それにしてもアマゾンEC2の中でキンドルファイアーのWebアプリが超高速に動き、キンドルのネイティブアップスと連動をとる技術は凄そうです。間を取り持つシルクブラウザーにも色々秘密がありそうです。
キンドルファイアーのWebアプリのサービスは音楽、映画、レンタル読書などが最初からプレインストールされ、ぎっしり詰まっています。その上で他社の機器にも解放されます。

Amazon Silkは「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2)テクノロジを使い、ユーザーがページを訪問する前にコンテンツの一部をあらかじめロードすることで、タブレットユーザーによるブラウジングを高速化する。これに対して、Appleの「Safari」は、インターネット上のサイトにブラウザ自体が直接接続する従来型のブラウザデザインを採用している。


この数カ月間、Appleは「iCloud」サービスの一環として、ある種同一のサービスの提供を開始しており、ユーザーがAppleから購入したデジタルコンテンツを再ダウンロードしたり、デバイス間でコンテンツを同期したりできるようにしている。一方、Amazonは「Whispersync」テクノロジを使って、その戦略に対抗しようとしている。Whispersyncでは、ダウンロードしたコンテンツやブックマーク、ハイライト部分、そして書籍やビデオのどの場所まで見たかといった情報を同期できる。
 AmazonがAppleの戦略を見習ってきたもう1つの分野がメディアであり、Amazonはさまざまなストア経由でメディアをユーザーに提供するために、メディア企業との交渉を行ってきた。例えば先々週、Amazonは20th Century Foxとの間で、同社のプログラムをAmazonのストリーミング動画サービスに取り入れるための契約を締結したところだ。Kindle Fireのユーザーは、買ったその日にこのサービスを使うことができる。利用できるメディアを合計すると、1700万曲の音楽、100万冊の書籍、10万本の映画とテレビ番組になる。Kindle Fireは、Amazon自身が雑誌をフルカラーで提供する最初のデバイスでもある。

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<引用元:cnet>
 ★★ アマゾンのタブレット戦略とは–アップルとの比較
 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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