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<クラウドサービス>ポストパソコン時代の生活者クラウドサービスはアップルとアマゾンの戦いなのか!!?


 フォーチュン誌ですが、ポストパソコン時代の生活者クラウドサービスはアップル対アマゾンと言う見方があるが、そうはならず両者は補足的な関係にあり、お互いに補い合って新しい市場を形成すると言う見方をとっています。
 ポストパソコン時代には モバイル機器などのためにアップストアが必要です。
 アマゾンがアンドロイド用アップストアを立ち上げた時、アップルは直ぐ商標法違反で訴えました。このころから両者はライバルとみなす見方が台頭しました。( Apple-Amazon rivalry)
 そして・・・・
  AmazonはCloud Drive and Cloud Playerを開始しています。
  アップルはiCloudを開始します。
  両者は音楽と動画販売は圧倒的にアップル、電子書籍はアマゾンです。そして電子雑誌などを含めて、アップス販売を含めて境目が消え去り、すべてのコンテンツビジネス=マイクロコマースでぶつかり始めています。
 またポストパソコン時代のタブレットでは
   アップル 80%の市場シェア
   一方アマゾンのキンドル・ファイア(アンドロイド版)こそが、アップルの牙城を崩すと言われていました。
 しかし実情はアップルはiPadも含めて上澄みの顧客を対象としており、一方アマゾンはディスカウンターの姿勢です。キンドルはアンドロイドタブレットは蹴散らすかもしれませんが、iPadとは価格帯が異なります。
 そしてコンテンツビジネスにおいても上澄みを狙うアップルとディスカウンターのアマゾンとは補い合って今後数年間は寧ろ新たなマイクロ取引を一緒に育てる方向だというのが記事の見方です。

  
But the rivalry isn’t likely to be a bitter, bloody one. Instead, it might prove mutually beneficial, at least for the next few years. Amazon’s store and iTunes have competed for years with little detriment to either. (The same can’t be said for Wal-Mart (WMT), however.) After Steve Jobs began publicly chiding music publishers, iTunes began offering DRM-free songs in April 2007. Amazon, following suit in May, made it that much harder for the labels to keep pushing for DRM.
Having two major digital-content retailers coaxing users to store their content in the cloud could speed up adoption of both iCloud and Cloud Drive. And in tablets, the Kindle Fire looks nothing like an “iPad killer.” Instead, it’s a relatively stripped-down version of the iPad, a tablet aimed at the low-end of the market, leaving the high-end open for Apple.

kindle-touch-fire.jpeg
<引用元:フォーチュン誌>
  ★★ Amazon versus Apple? Not so fast.
  
  日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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