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<新旧交代>クラウドのトレンドがオラクルを追い詰め始めた!!



 ビジネスインサイダーの記事ですがクラウドコンピューティングの時代はブランド製品を取り扱っているハードウエアメーカーやソフトウエアメーカーには受難の時代ということが明らかになり始めています。
 The 451 Groupのアナリストジェイ・ライマン氏の調査結果によれば、2012年にはオラクルが衰退を始める見通しです。同社は 1990s and 2000sを通じてデータベース製品のトップクラスの企業であり2009年にはサンマイクロを買収しています。(Sun Microsoft’s in 2009 for $7.4 billion.)
 まずクラウドコンピューティングの時代は、ブランドのサーバーやデータベースが売れる時代ではなく、オープンソースや名もないハードウエアである言わば「無印良品製品」が売れる時代です。
 その結果、旧サンのソラリスやオラクルが製作したリナックスではなく、レッドハットなどのオープンソースリナックスへの購買意向が強まっていると言う調査結果です。
サンやオラクル離れが鮮明です。
 まずハードウエアビジネスですが・・・・
 ユニックスからリナックスへの移行の流れの中で旧サンのソラリスなどは時代遅れになり始めています。(日本のミクシィがガラパゴス携帯からスマートフォンへの急速な流れの中でモバイル広告を失い始めているのと同じような流れですね。)その流れをオラクルは捉えていません。
 次に本丸のデータベースビジネスの動きも衰退への道が始まっています。
 調査結果はオラクルのDB製品よりオープンソースのデータベースである NoSQL, Hadoopが売れるだろう言っています。
 昔の大型汎用機からユニックスなどへのオープン化の時代、「高信頼性を必要とする処理のみ大型汎用機、後はすべてオープン製品」と言った流れと同じですね。
  調査を担当したLyman氏はIBM and Hewlett-Packard.もオラクルと同じ運命をたどるだろうと言っています。


  In a survey of 165 IT professionals done by The 451 Group, 67% were planning to spend more money with Red Hat for servers that run their databases and only 6% plan to spend less. Meanwhile, 55% plan to spend less with Oracle and only 9% will spend more for either Oracle’s Linux or Solaris in 2012.
Ouch.

 ★★ Linux Will Eat Oracle’s Lunch in 2012, Says Analyst

 ★★ Oracle: Warning of another tech slowdown?
   日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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