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<パーソナルクラウド>グーグルドライブは復活するか?これまで葬り去られた訳!!


 テッククランチの記事ですが、グーグル・ドライブに関して記事を書いています。2006年にクラウドコンピューティングが提案されて以来、何度もグーグル内でグーグルドライブは検討されてきた。しかしグーグルのクラウドコンピューティングのモデルに適合しないと言う理由でこれまで闇に葬り去られてきました。
 グーグルドライブはドロップボックスと同様にクライアント側(2006年当時はパソコン)にアプリを持ち、複数の機器の間でファイルシンクを行うサービスです。同時にハブとしてクラウド=サーバー側に個人のストアレージが与えられます。
 グーグルのクロームチームは、クライアント側にアプリを持つのはグーグルのクラウドコンピューティングの思想に合わないという理由でこれを葬り去り続けました。
グーグルドックなどとの競合を嫌がった訳ですね。
 しかしアップルのiCloudが注目を集め、参加者数が1億人に達し、また電子書籍の世界などではアマゾン、アップル、B&Nなど独自のスマート機器を持ち、多くは機器のアプリを重視した閉じたクラウドサービス(アプリ間での通信=M2Mでのファイルシンクによるしおりやマーカーの同期を伴う)が支配的になるなどの環境下では、アプリもデータもすべてを雲の上に持っていくというアプローチが非現実的、寧ろ企業内コンピューティング向きである点が明白になったっため、方針転換を図る時期に来たと言う見方がもっぱらです。

And with Google Docs, we bought into Google’s vision for reinventing how we create and interact with data. At least many of us in the tech community did. I remember thinking that Google Docs (and Writely before it) would easily take over Microsoft Office as the choice solution for creating and editing new information. How could it not?


“Sundar had concluded that it was an artifact of the style of computing that Google was about to usher out the door… I don’t think we need files anymore,” Steven Levy writes in his book, In the Plex, referring to Sundar Pichai, head of Google Chrome.

 ★★ Google Drive And The Cloud Wars
 ★★ Another GDrive “Platypus” Leak 2006年のグーグル・ドライブ計画
 ★★ Google Plans Service to Store Users’ Data
  2007年のウオールストリート誌
 ★★ Google GDrive Launches. Just Don’t Call It That.
2010年の記事
   ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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