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<ソーシャルゲーム>あまりに激しい巣移りの儀式、飽きられ始めたジンガは没落するのか!!?


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<引用もと:ビジネスインサイダー>
 ビジネスインサイダーの記事ですが、比較的客観性を重んじるグーグルの検索サービスに比べてソーシャルサービスは「感情」の要素が強く、その為、一定の中毒症状(例えばフェースブック疲れ)がある一方で飽きたら「巣移りの儀式」も特徴の一つです。
 さて記事はソーシャルゲームのジンガから人々が離れていく様を描き出しています。
2011年第一四半期の毎日のユーザー数は62 million 人(6千2百万人)でした。それが第二四半期には59 million daily users (5千9百万人)になりました。そうしたデイリーの参加者の減少傾向に対処するためジンガはDraw Somethingを買収し、ゲームOMGPOP.を獲得しました。
 その結果、日々の参加者数は一時7千万近くに膨れ上がりました。
 しかしそれも長続きせず、現在は買収前のデイリー参加者数とほぼ同じである5千8百万人にまで減っています。
 と言うことは買収前のジンガのサービスは既に日々の参加者数が5千万人を割った問題会社だと言うことになります。
 ソーシャルゲームは巣移りの儀式(ゲームからゲームへ、ソーシャルメディアからソーシャルメディアへの集団移動)のサイクルもコンソールゲームに比べて短いようです。
 上場してまだ日が浅いのにあっと言う間にソーシャルゲームは飽きられ始め、ジンガはもうピークを迎えたのでしょうか??
  ジンガの現在の伸びはもはや伝統的なソーシャルゲームではなく、 iPhone and Android gamesなどのスマートフォンゲームだと言われています。

 ★★ Zynga Is A Flawed Company In Desperate Need Of A Breakout Hit
 ★★ CHART OF THE DAY: The Draw Something Bubble Bursts, And Zynga Is Back To Where It Started
ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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