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<スマートテレビ>歴史は繰り返すCATV誕生時とそっくりのAereoテレビの試み!!


 ADAGEの記事ですがニューヨークで地上波を受けてそれを100世帯分のインターネット信号に転換し、各家庭に再送信しているAereoテレビについて書いています。Aereoテレビは地上波各社と裁判中です。先日はフォックスには勝ちました。
 この試みは初期のCATVとそっくりだと。
 昔、 1940年代にPhiladelphiaの田舎町Mahanoy CityでJohnとMargaret と呼ばれるWalson 夫妻がGE製のテレビを売り始めました。しかし電波が届かず、「テレビ見えない!!」と言う苦情が一杯来ました。そこでワトソン氏は大きなポールを立てて電波を受け、それから店の機械経由で各家庭に電波を配信しました。 $100 のinstallation feeと月額2ドルを各家庭からもらいました。
 その結果、田舎町でテレビが売れ大もうけをしました。
 これがCATVの誕生として米国の歴史に残っています。
 よく考えると電波を受けてそれをインターネット信号に変換してパソコンやタブレットで見るというAereoテレビのやり方は、ワトソンさんにそっくりです。
 皮肉なことにAereoテレビのやり方はCATVのコードカットに繋がるという点が違います。

 
  ★★ Aereo’s Dramatic Idea Is Nothing New in TV
     ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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