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<サービス支配論理>企画段階からケーブルテレビでの利用を見据えたタブレット販売──NECのLifeTouch


 日経BPの記事ですがNECとTOKAIコミュニケーションズは、NECのタブレット端末「LifeTouch B」を使ったケーブルテレビ加入者向けサービスに関する実証実験を、2012年4月から約3カ月間実施するそうです。
 NECの「LifeTouch B」は東京ケーブルネットワークが高齢者や主婦を対象としたリモコンやネット通販などの顧客囲い込みに7月から活用すると日経が報じていますが、TOKAIコミュニケーションズなどCATV各社に同様の動きが広がっています。
 アップル型のサービスアプリと各種のクラウドサービスを組み合わせた顧客囲い込みがCATV事業者の間に広がり始めました。


LifeTouchシリーズは過去にもケーブルテレビ品川や東京ケーブルネットワークが実施した加入者向けサービスの実証実験でも採用されている。NECには現在、数十社のケーブルテレビ事業者からLifeTouchシリーズに関して問い合わせがあり、このうち実証実験を実施、または実施する方向で具体的に検討している事業者も「約10社に上る」(NEC クラウドデバイス事業部長 岡田靖彦氏)という。


このほかにも、自治体の地域情報を配信したり、見守り/健康管理などのライフケア系、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)やホームセキュリティーなどのホームサービス系、電子ショップ関連、電子書籍や動画視聴といったエンタテインメント系などのソリューションも取り揃えており、タブレット端末を使ったサービスを行うケーブルテレビ事業者に、端末とソリューションを一括提供できるようにしている。

  
 ★★ 企画段階からケーブルテレビでの利用を見据えた──NECのLifeTouch
   ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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