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<スマート革命&モノのインターネット> モノのインターネットには繋がりのオープン化が必要!!


 ギガオムの記事ですが、サンフランシスコの Mobilize conferenceにおいてブラックベリーのSebastian Marineau-Mes氏は、もののインターネットとユビキタスコンピューティングの世界が到来したと述べ、そこにおいてはスマート機器間の繋がり革命が必要だと述べました。そしてHTML5を業界を超えた標準として押しています。
  繋がり革命が必要だが現状は機器が繋がらない。
  アップルは自社の機器の内部だけで繋がる閉じた系だ。
  グーグルのアンドロイドはオープン過ぎて各社がサイロのようは閉鎖的なプラットフォームを作っている。
  そこで業界を超えたHTML5が求められると主張しています。それを“curated opennessと呼んでいます。しかしそれは未だ赤子の状態にあるとも。
 またモノのインターネット( internet of things)の時代がやってきており、それはマークワイザーの言ったユビキタスコンピューティングの実現系であるといっています。
 そしてそれが消費財の世界に波及しており、車に乗ったままでスマートフォンやカーナビに話しかければ、ドラッグストアの処方箋をドラッグストアに送って、お店に着けば薬のパックが準備されていたり、医者のアポもアプリで取ってくれる時代が来た、車同士もアプリで話す時代が来ていると述べています。レンタカーを借りればいつの間にか自分の大好きな音楽のパンドラアプリが自動ダウンロードされた状態になっており、自宅につくと空調も照明も適度に調整されている時代だとも述べています。
  HTML5の時代が来れば生活者は一律のエクスペリエンスを楽しむことができると述べています。
 <解説> internet of thingsとスマート、繋がり革命の関連性について
  スマートグリッド、スマートコミュニティ、スマートカー、スマートフォン、スマートテレビに共通するのは、以下の点です。
  1、ポストPCコンピューティング
  2、機器(スマートデバイス)の自律
    人工知能要素を持っており、だから「スマート」
  3、繋がり革命
    インターネットに繋がり、機器同士も繋がり、ユーザーインターフェースも改善される、だから「繋がり革命」
   尚、 internet of thingsはケビン、アシュトンが1998年ごろ提唱した概念です。  当初はプロクター&ギャンブルのRFID(タグ)による商品の物流管理や生産管理に応用され、次第にエネルギー問題の解決(スマートグリッド)や消費財の世界(スマートフォン、スマートテレビ、タブレット)と進んで来ました。


iOS is too closed, he explained, while Android is so open it tends to create silos of developers who just go off and do their own thing. The answer is something he calls “curated openness” — essentially the standardization of a few core functions to ensure that data can move freely between apps and that apps can move freely across our devices, whether those are phones, tablets, refrigerators or cars.


 ★★ Why the internet of things needs ‘curated openness’
  ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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