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<スマート革命&スマートシティ>スマートシテイを支える三つの繋がり技術


 コネクテッドワールドの記事ですが、スマートシティやスマートコミュニティが世界中で推進される中で、それを支えるICT技術について述べています。11月6-8日にフランスのパリで CARTES Exhibitionが行われる為です。
  スマートシテイやスマートコミュニティのテーマは「エネルギー、特に電力の確保」であり、その派生で交通システムや環境に関わる社会的課題(低炭素社会や水処理、教育、健康など)そして政府や自治体の施策が関連しています。
 領域としてはスマートフォンやスマートテレビのような消費者=生活者の経験課題よりも電力問題のような社会的課題が中心です。そしてシンガポールがスマートシティの代表と言われています。国内でも多数のプロジェクトが動いています。
 さてスマートシティやスマートコミュニティはスマートフォンなどと同じくINTERNET OF THINGS(モノのインターネット)により支えられていますが、その特徴は以下の三点だと記事は述べています。それにより政府の各プロジェクトや民間の各プロジェクトをICTで「スムースに繋がる」ものにするというアプローチです。
   1、センサー技術
   2、クラウドサービス
   3、スマートインターフェース
   sensors, the cloud, and smart interfaces
 <解説>
 これらは全てINTERNET OF THINGS(モノのインターネット)からの派生ですが、スマートフォンやスマートテレビよりも「繋がり」や「スマート=インテリジェンスやAI要素」では構想面で先行しているイメージです。しかし生活者の採用と言う視点からは社会的課題の解決に生活者は寄付程度しかお金を支払わない傾向が強く、やはり実践面は生活者領域のスマートフォン、スマートテレビ、スマートカーなどが全体を引っ張ると考えられます。
 INTERNET OF THINGS(モノのインターネット)の普及のお陰でインターネットが「情報」だけではなく「モノ=機械」を実際に動かしたり、監視し始めました。


   CARTES defines a smart city as a place where “all parts of its infrastructure and government services are digitally connected and optimized.” This is a high bar to reach, but cities are working toward this model.

 ★★ Smart Cities under the Magnifying Glass
  ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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