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第三四半期が絶好調なCBS放送は広告も脱広告もアグレッシブ!!


<出所:LATIMES> 

ロサンジェルスタイムス紙ですが地上波トップのCBSが広告も脱広告(再送信料ビジネスとプログラムのレンタルなどライセンス販売)も共に絶好調です。売り上げは2012年比11%増加の$3.6 billionであり、利益は26%増の$494 millionです。再送信料ビジネスと番組のライセンス販売が成功しています。広告も増えています。

記録的な数字だそうです。

 Time Warner Cableとの再送信料金の値上げ騒動で1月以上続いたブラックアウトの影響はまったく受けていません。

一方 Time Warner Cableは約30万人の視聴者を失うことになりました。

さて6-7年前には売り上げの四分の三が広告売り上げだったCSBも脱広告が進み、現在では50%が広告売り上げです。

一方見逃し放送視聴の長期化に伴い広告売り上げの提案もC3からC7に変化しています。このあたりが非常に敏感です。 Cー7の契約をCEOのLeslie Moonves,さんが先頭に立って営業しています。

 ”C-3″ ratings・・・・・ライブ放送と三日間の見逃し放送を広告として一括カバー

   pay for viewers who watched a show in real-time as well as for viewers who digitally recorded a show and watched it within three days of its initial telecast.

 Cー7・・・・現在、CBSが進めている契約でライブ放送と7日間の見逃し放送を広告契約で一括カバー

  CBSの第三四半期の広告売り上げは13%増加(地上波)です。

 最近では見逃し視聴が過去の3日間から大きく変化し、長期化傾向にあります。

 例えば秋の目玉の ドラマ”Hostages” は“C-3” だと視聴者数は8 million viewers です。

 一方30日の見逃し放送レンジでは 16 million を超えています。

“More and more of these deals will be done that way,” he predicted. “The number [of viewers] between C-3 and C-7 is substantial and should not be left behind.”

 

★★CBS chief lobbies to extend ad payment window for delayed viewing

★★CBS profit jumps 26% with strong ad sales, higher license fees

 

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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