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サムスンのスマートフォン敗戦の訳、米国勢と本社の対立と亀裂はまるで満州事変


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<出所 ビジネスインサイダー>

ビジネスインサイダーの記事ですがサムスンは所詮、日本企業を超えられないようです。サムスンがスマートフォンで成功し、またその後中国勢に押されて、売上利益が急減した理由は、米国勢と本社の対立が大きいようです。米国の成功は一種の満州事変みたいなもので米国が勝手に暴走した結果だと本社が抑えにかかって相当内部が混乱したようです。日本の家電企業によく似ています。

2011年  flagship Galaxy S IIと4G米国で発売

2012年末までにサムスンの利益は76%増

2013年1月 アップルはサムスンに負けたと言うウオールストリートジャーナル記事

2013年3月Galaxy S4 、サムスンはアップルに勝てるただ一つの企業と言うイメージ定着

その後一年でサムスンは急落が始まる・・・・

 ギャラクシーと言うブランド名は最高によかった。大きな画面もアップルに勝っていた。

しかし米国勢の成功は本社との不和を生み、それがどんどんこじれました。韓国本社は満州事変=米国勢の独走、暴走とみていたようです。2012年本社はダラスのモバイルチームのオフィスに監査をいれ、徹底的にたたきました。これで米国勢は勢いを失ったようです。そして結局、大きな問題は見つかりませんでした。しかし大きな不信感やダメージが残ったようです。

The success of Samsung’s Mobile in the US began a rift with the Korean headquarters. Sources say the more successful Samsung was in the US, the more complicated the relationship with headquarters got. Instead of getting credit, the US team felt they were being chastised for doing their jobs well. (Samsung declined to comment on this story.)

The Dallas-based employees had to go through all materials they used to sell and market Samsung’s mobile products. They were accused of falsifying sales, bribing the media, and a bunch of other damaging actions that hurt morale in the office. The same US-based office that helped turn Samsung into a brand as recognizable as Apple was suddenly being punished for its work.

★★Has Apple Lost Its Cool to Samsung?

★★ How Samsung won and then lost the smartphone war

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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