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文書時代の終焉と社内メッセージアプリの時代(ロータスノーツ創設者RAY OZZIE)


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<出所 ビジネスインサイダー>

ビルゲーツさんの後を受けてマイクロソフトの企画担当になったレイオージーさんがチームメッセージサービスのTALKOを開発しスラックと対決しています。

パソコン時代の information workerは机に座り、ドキュメントで仕事をしていました。(The PC-composed ‘document’ was unquestionably the center of our work: words, numbers, and slides. )そうした中コミュニケーションは第二義的なものでしかありませんでした。しかし今やスマートフォンやタブレットが主流であり、 information workerはどこでも何時でも仕事ができる環境です。(二足歩行)そうなればドキュメントベースの仕事は二次的なものとなり、会話が全面に出てきます。

大きくチームも変化しています。昔はTeamworkとは社内を意味しました。(formerly done “inside the company” and “inside the firewall”)しかし今やTeamworkには社内外の境目はありません。パートナーやコントラクター、顧客企業など多彩なチームが生まれる時代です。プロジェクトにフリーランスも参加します。( rise of freelancing )53百万人、全体の34%がフリーランスです。特にミレニアルの人々の38%はフリーランスです。

組織の変化に伴ってICTの支援も当然異なってきます。個人やチームにパワーを提供する方向に変化しています。(昔はぜいぜい文鎮型組織と言われていたのが、組織内外の今や多様性重視です)そのヒントがFacebook(恐らくメッセンジャー), Snapchat, Twitter, WeChat, Lineです。そしてホットチームが主体の創造性組織=information workerはチーム用メッセージアプリのスラックやTALKOが相応しい時代が来ました。

 Talko – Mobile Team Communication

★★ “We shape our tools and thereafter our tools shape us”

★★Freelance nation: One-third of U.S. workers are freelancers

★★RAY OZZIE: Welcome to the post-document era

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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