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社員の時代の終焉、フリーランスの時代が新常態へ


commute

  通勤時代の終わり・・・・

オフィスはがら空きに・・・

emptyoffice

<出所  http://qz.com/ >

 

 以下Luxeで働くフリーエージェントの動画です・・・・

駐車場を代行で見つけ、駐車場から車を出して引き渡すサービス

 

<出所  luxe >

テッククランチの記事ですがダニエル・ピンクさんが21世紀初頭に書いた「フリーエージェント社会の到来」を焼き直したような内容です。Uberは社員が2千人、コントラクター(独立したフリーランス運転手)が16万人働いています。80 to 1.の比率です。如何なる職業でもコントラクターは必ずしも週5日8時間、働くわけではありません。また複数の顧客の為に働きます。マイクロソフトでは派遣社員が正社員の三分の二の数まで到達しています。米国では55歳ならば10年で会社を変わり、25歳ならば3年で変わります。2020年にはフリーランスの人々の数は40%を超え6千万人に上ると予測されています。(intuit調査)2006年は30%でした。

 雇われない働き方の人々が社員を上回っている会社の例はUber以外は・・・・以下の例があります。

Homejoy(家の掃除Starting at $25.00/hr)

ハンディ(自宅の修理や配管の故障の修理、家の掃除)

イース(医療用のマリファナのデリバリーサービス)

Luxe(駐車場を代行で見つけ、駐車場から車を出して引き渡すサービス)

Upwork(旧oDesk)

などのビジネスも社員ではなく独立したフリーエージェントの紹介し、送ってきます。この企業も圧倒的多数がコントラクターです。2003年比でフリーエージェントは倍増です。既に長期雇用と年金と言う考えは若者からは消えています。一般に若者は flexible schedules とremote workを高い給与よりも好みます。そしてフリーエージェントは複数の会社や顧客の為に働いています。

そう言った状況の下、グーグルやフェイスブックでは「社員の成長を促進する rotational development programs」を開始して優位な人材を引き付け、少なくとも一定期間は社員として働いてもらおうとしています。

rotational development programs

一方リンクドインの Reid Hoffmanさんは(, co-founder of LinkedIn)二年間の “tours of duty”と言う運動(会社で何か意義のあることを経験しよう)と言う運動を提唱しています。会社を辞めて独立などする前に一つ位実績を残して成長してからにしろと言う運動ですね。

フリーランスやコントラクターの問題は健康保険、(A Healthcare Safety Net)やセイフティネットです。

 

★★40% of America’s workforce will be freelancers by 2020

★★In the Future, Employees Won’t Exist

 

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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