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アフリカを攻める米国カード会社、フィンテック


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<出所  >

2013年のフィナンシャルタイムス紙ですが、銀行口座を大半の人が持ってないアフリカでのカード会社の話です。M-PESAのような通信キャリアが預金を持ち支払いや送金を支援している中、反撃に出ています。African Development Bankによればアフリカ全体で銀行口座は20%の普及率です。サブサハラと呼ばれる地域は16.6%です。一般に途上国では63.5%だそうです。そうした中ケニヤの通信キャリアによるM-Pesa in Kenyaと南アフリカのSouth African MTN’s Mobile Money Account.が有名です。それに対してビサとマスターカードが反撃に出ています。

1、南アフリカ

マスターカードは Blue Label Telecomsと組んで2200の田舎のお店にポスシステムを配布しています。銀行口座がない8百万人に支払いを教育する為です。

また South African Social Security Agency (SASSA)と組んでGrindrod Bankと共に1千万人に銀行口座を作ってもらいました。そしうてカードの発行を広げます。

ビサカードは郵便局South African Post Officeと組んでカードの普及に努めています。

2、 ボズワナBotswana

また隣国のボズワナではフランスのテレコムであるオレンジモバイルと組んでVisa Prepaid cardを Orange Money accountと繋いで4700のお店への支払いを可能にしています。通信キャリアのアカウントを支払用の銀行口座にしています。

3、ナイジェリア

ナイジェリアは59百万人= 67.5%がバンバンク(銀行口座なし)状態にあります。そこで銀行口座の普及に乗り出しています。NGO Women’s World Banking とDiamond Bank of Nigeriaと組んで28000口座を開設しています。 MasterCard はthe Nigerian National Identity Management Commission (NIMC)と組んでソーシャルセキュリティ番号のカードを発行し、それにプリペイドカードの機能を持たせました。13百万枚発行しています。

その他・・略

 

★★ MasterCard and Visa look to woo Africa’s unbanked

 

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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