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米国CATVが広告を削減の訳はネットフリックスの恐怖


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<出所 ビジネスインサイダー>

 ビジネスインサイダーの記事ですが少し前までドラマの放映時間を削って広告の量を増やしていたCATV業界の一部(Time Warner, Fox, and Viacom )が急に広告を減らす動きにでるそうです。これは驚きです。例えばタイムワーナーはprime-time original showの広告を来年、後半から半分にするそうです。バイアコムは最近、 Comedy Central and MTVのCMを減らしました。またFoxはHuluの2分半の広告を30秒に短縮すると発表しています。また YouTube もHulu LLCも広告の無い有料サービスを発表しています。

その理由はネットフリックスなど有料ストリーミングサービスの恐怖です。この手のサービスはHuluプラスを除いて広告がありません。

ニールセンの調査では2009年以来、1時間放送あたりの広告はCATVでは 14:27 から15:38 minutes per hourに伸びています。一方地上波では 13:25 to 14:15 minutes per hourに伸びていました。そのトレンドが逆転し始めています。それだけネットフリックスなどの脅威が大きくなったと言うことでしょうか?

 

★★ Why TV Networks Are Cutting Back on Commercials

★★ Cable companies are so scared of Netflix they’ve actually started showing fewer ads

 

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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