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米国FCCがCATVセットトップボックスの開放政策採用へ


2016年9月末に米国FCC(連邦通信委員会)が決定する予定ですが。FCCは各有料テレビ(CATVや衛星テレビなど)の活用するセットトップボックスをサードパーティに開放する政策を発表しています。条件は利用者数が5百万人以上のセットトップボックス(ロクOSも含まれます)にCATVストリーミングサービスのアプリを作ってもらい(CATVにアプリ開発義務あり)、それを消費者が自由にCATV用のセットトップボックスに利用できると言う政策です。丁度、日本における固定電話の購入先自由化と同じです。2007年には米国でサードパーティによるスマートフォンが全面的に取り入れられました。次はセットトップボックスの番です。セットトップボックスの利用料金は年間231ドルと高止まりしており( $231 in set-top box rental fees per year,)、競争政策を進めるFCCはそこにメスを入れます。既にCATV各社の番組など必要情報のサードパーティ開示は2016年2月、義務化されています。結果としてFCCはコードカットを促進することになりました。

CATVとストリーイングサービスを貫くuniversal search functionが重要ですね。(you’d see its availability on streaming services like Netflix or Amazon Prime Video as well as your Comcast or Charter app.)ロク、アップルTV、ファイアーTVクロームキャスト、アンドロイドTVなどが自由にOSベースでアプリを作り、それらを各有料テレビがセットトップボックスとして接読する構造になります。各社のCATVサービスもアプリに登録されます。 DVR recording functionality もアプリです。アップルテレビの新戦略はこれに沿ったものですね。

The Federal Communications Commission on Thursday unveiled a revised proposal in its ongoing effort to create competition in the cable set-top box market.

with no restrictions, on a streaming device. They could make the apps themselves, or “provide the necessary code” to another developer that’d make the apps on their behalf.

 

fcc-chairman-tom-wheeler

<出所 BII  >

★★ The FCC has a new plan to kill the cable box

★★ The FCC just voted to save you a ton of money on your cable bill

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twtter

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