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テンセントに反撃できるかアップルのiPhone、フィンテック


中国のWechatはECやゲーム購買、送金ができる一種のプラットフォームであり、iphone上でもアップルと主導権争いをしています。そしてこのたび、WechatPayを使った投げ銭(知り合いの写真が素敵ならばほめる代わりに少額のお金を送る機能)に対して、iphone上のアプリが絡む場合には、30%の手数料対象になるとアップルが宣言し、怒ったWechatが中国政府に訴えるなど争いがヒートアップしています。

中国のiphoneを使うスマートフォン利用者はiphoneよりもWechatをプラットフォームとみなす傾向が強く、新機種発表時、iphoneに留まる率は50%と低いのが実情です。アップルとWechatの争いは、プラットフォーム争いであり、物理店舗においてもQRコード決済のWechatPayがNFC決済のアップルペイを圧倒的に打ち負かしているのが現状です。中国ではシェアを落とし、売り上げが減少しているだけにアップルも必死です。

 

tim cook china

<出所  bii  >

★★ The opening shots have been fired in a battle between Apple and China’s most valuable company

★★アップルとテンセントの戦いが始まった

★★A Tip for Apple in China: Your Hunger for Revenue May Cost You

日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

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