世界中のソーシャルに関するニュースを紹介、配信するサイト

IoTと物流産業の主役交代


日経の記事ですがアマゾンとヤマトが当日配送の値上げでもめている間に 外食各社が宅配事業の拡大に向けてインターネット企業を活用します。

配達要員を確保するのが難しいと言うのが理由です。この場合のインターネット企業とは雇われない働き方の「個人事業主」などのことです。深刻な人手不足で宅配要員の確保は難しい一方、高齢化などで宅配需要は拡大しており、規制された時間にとらわれない働き方ができる「個人事業主」などのニーズが高まっています。

日本マクドナルドは6月26日、都内33店舗でウーバーの宅配サービス「ウーバーイーツ」を29日から導入します。利用者はウーバーイーツのアプリやサイトから注文します。大阪王将のイートアンドは夢の街創造委員会の宅配サイト「出前館」(主に受注)の活用を6月から本格的に始めています。その後楽天デリバリーの活用も検討しています。吉野家も6月から一部店舗で宅配事業に出前館を活用しています。また回転ずし店「スシロー」を運営するスシローグローバルホールディングスもウーバーイーツなどで宅配を開始しています。

<所感>

正規社員など雇われる働き方のヤマト運輸や佐川急便などがアマゾンの当日配送など新サービスに根を上げて撤退する動きの中、IoT革命でネットにつながる機器の増加(パソコン、スマフォ、ウエアラブル、AIスピーカー)と共にネット通販は次第に拡大し、2020年代には国内でも10%を超え、米国、中国では20%を超えるとみられています。そうした中、新しい宅配の形=雇われない働き方(シェアリング経済)が注文のネットシフトを更に進めると共に歴史の舞台に登場してきました。アマゾンだけではなく、日本マクドナルド、大阪王将、スシローなどもネット注文シフトと雇われない働き方の宅配を活用し始めています。IoT時代と共に物流業界の主役交代が始まっています。特にラストワンマイルはそうです。

米国ではインスタカートやポストメーツなど様々なウーバーイーツ型の宅配サービスが始まっています。アマゾンもその一つです。

出前館(全国約7700店の店舗が掲載)(夢の街創造委員会の社員数は、現在41名)

楽天デリバリー

logo_delivery_box_logo

 

header_logo_01

<出所  出前館 >

★★ 外食宅配 ネット企業と 大阪王将やマクドナルド 人手不足、自前に限界 

★★ 「安定志向は要らない」–一人二役、三役をこなす夢の街創造委員会

★★ 地域密着型デリバリー店舗の拡大へ 『出前館』と新聞販売店「ASA」の協業1号店が相模原市でオープン!

★★ 噂の「UberEATS」その魅力は? 出前館など既存の宅配サービスを飲食店目線で徹底比較!

日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

関連記事

2020年4月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930