世界中のソーシャルに関するニュースを紹介、配信するサイト

米国投資家が待つPayPalのVenmo収益化計画、フィンテック


日本では改正資金決済法と仮想通貨バブルのお陰で今にも通貨が仮想通貨に置き換わるような幻想がふりまかれています。一方世界ではG20が仮想通貨は(投機用の資産)と決済通貨の用途を否定しています。米国では投資家が電子マネーPayPalの所有するピアツーピア―送金のVenmo収益化計画を期待しています。投資家は手数料率の低下を気にしています。RBC analyst Daniel Perlinさんは29%のVenmo年間成長を予測していますが、一方で17%も手数料収入が下がっていると言っています。PayPalはクレジットカード利用の場合、3%のVenmo送金手数料を取っています。一方銀行口座利用やVenmo口座のバランス利用の場合には手数料をと取っていません。Venmoの収益化は年間成長率にかかっています。

また2017年第四四半期から始めた物理店舗などでの支払いPay with Venmoにも成長の期待がかかります。2017年末の時点でペイパルはグローバルに227百万のアクテイブ顧客を持っています。(227 million active customer accounts)一方対応小売店は18 million active merchant accountsです。サーバー型電子マネーにブロックチェーン方式を適用する動きは世界では全くありません。

<出所 BII   >

★★ Paypal has one big hurdle to clear with Venmo (PYPL)

 

日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

関連記事

2019年10月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031