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中央銀行のデジタル通貨は早晩出るが仮想通貨かどうか不明、フィンテック


2018年、4月のG20を前に国際決済銀行は中央銀行の仮想通貨発行に反対し「テロとマネロンの温床となる」と述べています。しかし元米国連邦準備銀行の役員であるギャレットさんは国際決済銀行でもデジタル通貨のアドバイザーとして働いていました。彼の見解は「テロとマネロンの温床となる法定通貨を中央銀行は発行しているではないか」「それが現金だ」と述べています。そう考えれば「テロとマネロンの温床となる」と言う理由は適切ではなく、早晩、各国の中央銀行は仮想通貨を出すだろうと言うわけです。一方MITのメディアラボに努めるロブレン・アリRobleh Aliさんは、中央政府の発行するデジタル通貨には様々な形があり、必ずしもブロックチェーン型でなくても良いと言う立場です。要は目的をはっきりさせることだとも述べています。

Robleh Ali, a digital currencies research scientist at the MIT Media Lab, said a government-backed digital currency wouldn’t necessarily have to exist on a distributed ledger, as bitcoin does today. It could be centrally administered by the Federal Reserve and other central banks.

 

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日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

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