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米国議会の公聴会は仮想通貨による法定通貨置き換えに否定的、フィンテック


「The Future of Money: Digital Currency(未来のお金:デジタル通貨)」と題した米国議会の公聴会において仮想通貨の国内外社会での導入可能性について議論がなされています。仮想通貨とブロックチェーンがテーマで特に中央銀行による仮想通貨発行(CBCCやCBDC)が議論されています。カリフォルニア大学の経済学のロドニー・ガーラット教授は、デジタルの代替手段として仮想通貨という形式もありえるだろうと主張した一方でRストリート・インスティチュートの上級フェローであるアレックス・ポロック氏は中銀主導のデジタル通貨を持つのは、現在において最悪な金融のアイデアの一つと述べています。更に法定通貨がデジタル化したとしても、その性質は変わらず通貨は中銀が発行し続けるだろうと述べています。小委員会の委員長が「仮想通貨がお金に変わるだろうか」と問うと、ガーラット教授は仮想通貨は概念的に、ある程度は通貨であると述べたが、現時点では、仮想通貨はとても良い通貨とは言えないとも述べています。

全体のトーンは仮想通貨を実際の通貨とすることに否定的です。

 

<出処https://apptimes.net/archives/17511  >

★★ 米議会の公聴会にて中銀の仮想通貨「CBDC」は最悪なアイデアとコメント

 

日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

 

 

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