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データ資本主義はビッグブラザー政治か、民主主義か


日経新聞によれば、中国まで他国の選挙に干渉を始めています。まずはカンボジアのフン・セン政権支持の為、カンボジアで国政選挙に介入し、2018年秋に行われる米国下院選挙への介入の予行演習をしたそうです。

米国在住のカンボジア人まで狙われました。中国の海南島の「攻撃サーバー」が発見されたそうです。また台湾の選挙への介入リスクも指摘されています。日本の参院選や自民党の党首選は大丈夫でしょうか?19年のインドネシア大統領選、フィリピン中間選も狙われるかもしれないと記事は書いています。

中国やロシアなどデータ資本主義の時代になってSNSによるフェイクニュースを使った選挙介入が活発化しています。これは当然、自国にも使われますから小説1984でジョージ・オーエルが述べていた、ブッグブラザーによる

独裁政治の時代を予感させる展開となっています。データ資本主義はビッグブラザー政治を招聘するのでしょうか、それともSNSによる透明性を推し進め直接的な民主主義を進めるのでしょうか?

 

<出所  >

★★ 中国、サイバー選挙介入か  カンボジアで「予行演習」 デジタル技術が民主主義揺らす 

 

日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

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