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企業でできる新型コロナウィルス(COVID-19)対策


企業を経営している者にとって今や大変な時代だ。消費税増税やら新型コロナウィルスやらリーマンショック以上の金融危機、バッタの大群による食糧危機の懸念まで次から次と降ってくる世界的災難を事前にある程度予測し、対応していかなければならない。そこで今回は弊社でも1月にSNSで情報が回ってきてから社内で行っており、企業で簡単にできる新型コロナウィルス対策をシェアしてみたいと思う。  

実は人類は過去何度もパンデミックに直面してきた。1720年のペストの大流行、1820年のコレラの大流行、1918年スペイン風邪の大流行と人類を滅ぼすようなウィルスは実はほぼ100年に1度のペースで訪れておりその都度、乗り越えてきた。  第一次大戦中の1918年に始まったスペインインフルエンザのパンデミックは世界中で4000万人~1億人が死亡し、日本国内でも2300万人の患者と45万人が亡くなった。今までも人類は危機をばねに飛躍してきた。  これを機会に政府もテクノロジーで武装し国民にとって安全な『情報社会』×『非接触社会』×『自動化社会』を促進していってほしいと感じる。

▼接触感染防止

手すり、ドアノブ、エレベーターのボタン、プリンター、液晶ディスプレーなどを触った後は手を洗う。エレベーターのボタンはペンや鍵の端などで押すと接触面積が少なくなりリスクがおさえられる。電話の受話器など毎日、綺麗に掃除することが重要です。

▼非接触感染防止

マスク、アルコール除菌シート、アルコール、エタノール、次亜塩素系除菌(アンチウィルス除菌剤)、ゴーグル(目からの感染を防ぐ)。マスク不足について:マスク不足の場合、キッチンペーパーやハンカチからでもマスクを作れます。基本的に一般のマスクに関しては微細な新型コロナウィルスなどは通り抜ける可能性もあるが、飛沫感染を防ぐのに効果的。加湿器:湿度が50%~60%、温度が20度以上のところにウィルスは弱いとされている。

▼アクション

うがい、手洗い、洗顔など。新型コロナウィルスはタクシー、バス、ジムなど密室で感染していることが多く、常に窓を開けて自然の空気を入れることで少しでも感染しにくい環境を作ることが可能。

▼海外出張やビジネス旅行

飛行機内など不特定多数の人が利用しているトイレなどはこの時期、極力利用しない方が良いとされている。利用する場合はいったん除菌シートで拭くか間に紙を挟むなどするといい。外食する際、テーブルなども除菌シートで拭いたり、バスに乗る際にはできるだけ前方で窓を開けて乗るなど心がけると感染確率を下げることができるかもしれない。旅行から帰宅したら靴の底やカバンのウィールなどをお湯や石鹸水で軽く流したりアルコールでスプレーをすると効果的であるかもしれない。

▼出勤時間(企業側でできる社内制度改革)

新型コロナウィルスが拡大している期間は時差出勤を許可し、可能な限り満員電車の混雑ピーク時を避けた方が良いかもしれない。

▼その他

家族:旅行や人混みに行った後、家族とむやみに接触しない方がいいとも言われております。(自分が無症状の保菌者であることもあるので人混みや旅行した後はある程度の期間を置いて問題がなければ会う)

▼免疫力アップ

食事:ヨウ素、乳酸菌を摂取する。乳酸菌などは効果があるとされています。小林製薬株式会社による研究によるとヨウ素は、海藻類にも多く含まれる天然成分で、昔から殺菌消毒に使われていた。(出典1)   また、乳酸菌ですが、免疫力を高めるためには「腸」が重要な働きをしています。腸内にはたくさんの腸内細菌が生息しており、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が増えると腸の働きが良くなるとされている。

▼現状で把握できていること(2020年3月17日時点)

新型コロナウィルスが場所や年齢によって致死率が異なるということ。ゲノム分析によりS型とL型の種類があるということもわかってきた。一度、陰性になっても陽性になることがあるということが報道されている。一度、陰性になった人が陽性になることに関しては、計測できないレベルまで小さくなってぶりかえしているだけなのか?再感染か?PCRの精度の問題で偽陰性になっているなど原因はまだ解明されていない。重症な場合、髄膜炎を発生する方もいると言われている。

出典1:殺菌消毒成分の”ヨウ素”にのどから感染するウイルスを幅広く殺菌できる効果を確認(2018年7月3日小林製薬株式会社ニュースリリースより) https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2018/180703_01/index.html

※補足:上記の情報は2020年3月17日時点のものです。時間とともに今回の新型コロナウィルス対策として間違っている事柄もでてくるかもしれません。上記は企業が行えるひとつの目安として捉えていただければ幸いです。

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