世界中のソーシャルに関するニュースを紹介、配信するサイト

【101夜目】ソーシャルネットワーキング.jp


ソーシャルネットワーキング.jp 
さて、最後は、どのSNSにしよう、と悩んでおりました。
で、結局、最後は、特定のSNSで終わるのではなく
総括で終わろうかと。
シェヘラザードには、また登場してもらうこともあるやも
知れませぬし。
最初は、mixiで始まり、なんだかんだ100のSNS(あるいは
ソーシャルソフトウェア)を紹介したのですが、
世界には、無論まだまだあります。
わかっているだけでも、週に1つくらいのペースで
SNSは増えています。
わかっていないところも含めれば、もっとであります。
おそらく、世界中で、300から500(定義による)くらいの
SNSはあるのではないでしょうか。
で、今回は、若干のソーシャルソフトウェアを
混ぜながら古今東西のSNSを紹介したわけです。
毎回悩んだのは、SNSの定義です。
Wikiぺディアや、はてな、その他、そこら辺の辞典で定義はありますが
どうもしっくりこない。
で、自分なりの定義を考えていたのです。
SNSの本質というのはある程度理解しているつもりなのですが、
定義ってのは、何なのかなあ、と。
日本の定義では、「招待制」というのがSNSの定義の1つにされていますが
世界レベルで見ると、これはマイナーな方です。
海外では、オープンのSNSの方が多い。
だから、これは定義にはなりませんです。
で、定義というのは、シンプルであらねばならぬ、というのが
信条ですので、
条件付だとか、分岐式の定義は、避けたいところ。
しかしながら、定義は個々によって、あるいは国によって違うわけで
絶対的な定義などありもしないのです。
とはいえ、ある程度の判断基準として
やはり個人的な定義はあってしかるべきだと思うわけです。
で、この定義も、おおむねの最小公約数であるべきで、
そして、それは「傾向」であるべきだ、と考えました。
そうして、結果的にSNSの定義は
「個の場があり、それらの関係性が可視化されているサービス」
あたりが落としどころかなあ、と。
つまり、自分のページがあるわけです。
Myページのようなもの。
それと、他人のMyページが繋がっているというサービス。
これが一般的に言われているSNSの最大公約数であり、
本質から逆算して、妥当な答えじゃないかなあ、と思いましたのです。
では、違う場合から反証を考えてみます。
amebaブログありますね。
サイバーエージェントのブログサービスです。
 これは、Favoriteのブログをリンクさせて
あるいは、自分にリンクされていうるブログが
アメブロ内だと視覚化されているわけです。
これは、SNS的だなあ、と思ったのですが
どうもSNSではない。
というのも、やはりアメブロというだけあり
ブログがメインであり、個のページというものが
メインではない。
では、こうした場合「個のページ」というものの定義が問題になるわけですが
それは、「名前、性別などの一般的に言われるプロフィールというものを
書ける場所」が、「個のページ」だと
考えてもらえれば幸い。
そうした場合、アメブロでは、自由欄はあっても
プロフィールを形式的に書けるページはないですよね。
そういう点でSNSではないのではないかと。
では、逆にプロフィールの書けるドリコムブログだったら
SNSかと。
これは、このドリコムブログにネットワークを可視化してくれれば、
かなりSNSになるのではないかと思います。
もっとも、そうしても、ブログがメインである以上、
「SNS的」とはいえても、「SNS」といえるかどうかという
相対的基準の問題がありますが。
で、さっきのをミニマムの定義だとすれば
他に傾向としては
・実名が多い
・写真ないし自画像を表示するスペースがある
・無料が多い
 などがありますが、あくまでもオプションの定義です。
そんなこんなで、冗長になりました
しかも駄文になりましたが、
SNSの定義(2005初春版)で、ソーシャル百一夜を
とりあえず、締めさせていただきます。
千一夜が出来るようになるほど、SNSの数が増える日も
そう遠くはないと思いますが。
今後とも、ソーシャルネットワーキング.jpをどうぞ宜しくお願いします。

関連記事

2020年3月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031