2005年07月25日
●死者を追悼する場としてのSNS
redandblack.com - Friends share memories on Facebook
大手の学生SNS「facebook」で、人々は記憶をシェアする、という記事。
端的に言うと、SNS参加していた学生が他界した。
その彼らの記憶をソーシャルネットワーキング上で共有し追悼する。
今回、三人の学生が事故に。
そのうちの1人、
学生Imran Khanのプロフィールにはこうある。
"Your greatness went with you wherever you went." "In all the years I've known you, I've never seen you without a smile." "I hope to see you once again in God"s paradise."
もう1人のMuhammad Ebadullah Hasanのプロフィールにはこうある。
"I look forward to the day that we might meet again."
"Praying that the joy of your memory will soon replace the sadness of our loss."
二人とも、友人のTariq Fischer と共に7月13日に、自動車事故で他界した。
Hasanのプロフィールには、参加クラブも登録されていた。
「Fencing (not for wimps)」「OFPM (Organization for people against milk)」だ。
彼の好きな引用は「NO MILK!」だ。
Khan は好きな映画を公開していた。
「Wayne’s World」「Top Gun」「Zoolander」
Hasanの「about me」では「I forgot a lot about me」という説明が
記されていた。
このようなプロフィールは、2人の若者が、
多くのユーモアがあったことがわかる。
そして多くの友人とアクティビティと共に。
そして、また、それは多くの友人たちが
彼らを深く悲しんでいることもわかる。
このようなポスティングは、二人がどのような人間だったか
語る物語だ。
Khanは、誰かを乗せることをいとわなかった。
Hasanは、レジデンス アシスタントとして、
Russellホールで、学生の作業を手伝うことをいとわなかった。
シェアされる記憶は増えていった。
高校時代から最近の学校まで。
Khanは、LEGOで遊び、NINTENDOで遊んだ。
Hasanは、ケミストリーを大学で遅くまで学んでいた。
学生たちは繋がっているように感じる。
彼らは、「二人について」書いているのではなく「二人に」書いているのだ。
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