2006年04月16日
●アメリカのLinkedinを超えられるか?㈱ヒューマンワークスの松田社長にインタビュー

アメリカで話題のLinkedinそして最近注目されはじめている日本のダークホースN@VIOコミュニティ。
今回は㈱ヒューマンワークスの松田社長にインタビューをして来ました。
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N@VIOコミュニティをどういう思いから始めたのか?
SNSの大きな特徴は、情報の一方通行ではなく相互に情報発信することによりコミュニケーションを深め、人との友好関係を築き、そしてその輪を広げるていくことをサイト内で簡易にできることです。そこで個人間の単なる友達作りから、もう一歩進め個人と企業間の相互理解にもっと活用できないかと思ったのがきっかけです。
近年、若年層の離職率がますます高くなってきています。その大きな原因として就職活動期間における企業と学生(求職者)とのコミュニケーション不足によるミスマッチが上げられるのではないかと考えています。
それを解決するための企業と学生及び求職者のマッチングサイトとしてN@VIOコミュニティを立ち上げました。
このサイトへ企業と学生(求職者)が参加し、相互に情報発信することにより、企業と就職希望者の相互理解を深めることができます。つまりそれぞれが持つイメージを具体的に理解できるため、入社後のミスマッチを極力少なくすることができるのではないかと考えます。
どんなサイトなの?
このサイトの大きな目的は企業と学生(求職者)の相互理解です。そこで特徴と言えるのが、やはり企業(担当者)と個人(学生、求職者)のコミュニケーション機能です。具体的には参加企業が設置するオフィシャルコミュニティと呼ばれるものがあり、個人が設置する一般のコミュニティをプライベートコミュニティと呼び差別化しています。学生(求職者)はこのオフィシャルコミュニティにアクセスすることによって、通常の
企業説明会等では得られない採用担当者の生の声を得たり、企業の社会人先輩とコミュニケーションをはかることができます。
企業側もオフィシャルコミュニティの中で情報を発信することにより効果的に自社のピーアールを行うことができ、学生(求職者)とサイト内で直に情報交換することで内定者などの人材の囲い込みに活用することが可能です。
また個人のプロフィールも就職に関わる項目が追加されており、その項目でユーザーを検索することができます。そして上記だけでなく一般的なSNSサイトが持つ日記(ブログ)、コミュニティ、サイトへの招待、友人になる機能なども持っていますので、単にこのサイトの中で個人的な友人の輪を広げていくことは可能です。またスケジュールやFAQなどの機能もありますので、従来のSNSよりは利用価値は高いのではないかと考えます。学生などパソコンを持っていない利用者の利便性を考慮し、携帯でほとんどの機能ができるようにもなっています。
今後N@VIOコミュニティはどう進化していくのか?
企業と学生(求職者)の相互理解をもっと深めるために、直感的にそしてイメージし易くするための機能や仕組みを強化していく予定です。また統計機能など数値的な部分でも目に見える分析ができるような機能しようと考えています。学生(求職者)にとって「自分が働きたい職種と企業の見える化」を進め、入社後の離職率防止にも貢献するサイトになればと思っています。また就職予備軍たる1,2年の学生に向けても、社会勉強や企業体験の場となるサイトを目指したいとも考えています。
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尚、N@VIOコミュニティはN@VIOJOBとも連携しているのが大きな魅力の一つだ。今後の動きが益々注目される。今月は韓国旅行が当たるキャンペーンもやっているようだ。始まったばかりの今なら充分チャンスがありそうだ。
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