2006年06月29日
●MSNもSNSでYouTube対抗サイトの開始を本格準備
創業者のビル・ゲーツ会長が鮮やかな二年後実質引退を発表したマイクロソフトですが、Web2.0に対する色気はまだ十分と言った感じです。一体、どんなサービスなんでしょうか?
関連記事は以下の通りです。
▼MSN to launch YouTube rival site (これは英国の有名新聞ガーディアンのオンライン記事です。)
http://media.guardian.co.uk/site/story/0,,1804667,00.html?gusrc=rss
米国でもブロードバンド化の進展で動画サービスが可能な環境が整い始めていますが、2005年1月にサービスを開始したYouTubeの人気があまりにも高いため、他社はあせっているようです。
最近のHitwiseの調査では動画サイトの上位二社のシェアは以下の通りです。
YouTube単独 43%
Myspace単独 22%
YouTube + Myspace 65%
各ユーザーは一回に30分程度滞在するそうです。
YouTubeのユニーク訪問者数が4千万人と書いてありますが、これはアクセス数(デイリーページビューの数)の間違いでは無いかと思います。
Google(何故か入ってました)、Yhaoo、MSNそしてAOL(皆さんAOLは覚えましょう!!)などは、この波に乗り切れて居ないと考えられています。この記事によればGoogle なども同様のサービスを持っているけれども市場シェアは9%以下なんだそうです。ちょっと前まではGoogle対YouTubeだったのに、何と変化が早いですね。
Yahoo、AOLなども同様のサービスで懸命に追いかけているのですが、中々YouTube + Myspaceの背中が遠いと言うことですね。 MSNの場合は既存のMSN SPACESとは別途立ち上げると言う話なので、どうやら今回は本気のようです。
さあ、どうなるのでしょうか?
投稿:山崎秀夫(『ソーシャル・ネットワーク・マーケティング』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797331054/echooyubitoma-22/250-6131018-0814626 )
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