2006年07月12日

●Six Degrees of Separationとフレンドスターに関する特許の考察

最近フレンドスターに特許がおりたことが一部米国ネットメディアで取り上げられている。よく見るとシステムに関する特許であり全く同じシステムメソッドで構築しているSNSサービスでない限り影響はなさそうだ。

http://www.redherring.com/Article.aspx?a=17498&hed=Friendster+Wins+Patent

SNS関連の特許では以前フレンドスターより前にSNSをスタートしたSix Degrees of Separationという会社が彼等が開発に用いたプログラムの組み方の一部に関し技術特許を取得している。

一世を風靡したフレンドスターではあるが、現在は資金難で従業員を縮小し売却に出ている。米国でもSNSの先駆者であるSix Degrees of Separationフレンドスターが失敗しているところを見るとSNSを成功させる難しさが伺える。

http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?u=%2Fnetahtml%2Fsrchnum.htm&Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&p=1&r=1&l=50&f=G&d=PALL&s1=7069308.PN.&OS=PN/7069308&RS=PN/7069308

http://arstechnica.com/news.ars/post/20060707-7207.html

そもそも特許というものは新しい技術を公開し共有させるためにもうけている仕組みだと言われている。
根本的なコンセプトなど仕組みの部分に関しては認められることは非常に少ない。

Posted by sns at 2006年07月12日 08:02
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