2007年01月11日
●2007年のSNSはこうなる予測

Unit Structures: Social Networking in 2007
2007年のトレンド予測。
■1.富めるものはより富む
すでにある程度の人を抱えているSNS、MYSpaceは当然ながら、他のたとえばFacebook、Bebo、Hi5、Xanga などのMySpace以外のSNSの活躍が期待できる。
なぜなら人は、「すでに人がいるところ」にいくからだ。
■2.ニッチプレーヤーはそれだけでは十分でなくなる
すでに掲示板やコミュニティ、MLなどでニッチな市場のニーズは満たされている。それを覆すにはタフな仕事になる。
で、それでも勝つには、まだ開拓されていない市場を見つけること。そしてコンテンツに力を注ぐことが大事。
■3.既存のコミュニティがソーシャル化
Amazon、Ebay、Wikipedia、NYTimesなどのコミュニティはSNS化する可能性がある。なぜならユーザが繋がりたいという欲求を持ち出すからだ。
■4.コミュニティとは「経験の共有」する場である
Youtubeを見れば良い。「みてよこれ!」ということで自分の経験を共有する場となっている。今後は全体にその流れが広がる。
■5.OPENIDがSNSを繋ぐ
SNSのプロフィールやログインなどを繋ぐOPENIDの需要がさらに高まる。SNSの増加につれ。
意地の悪い予測
1.2007年はまだSNSの携帯化はしない
2.人間が管理できるのはせいぜい1つか2つのプロフィールだ
3.SNSはよりシンプルに
4.2008年にはSNSはもうない
今後開拓されるべき市場
1.大学生用のジョブマッチング市場
2.メタSNS(MyBloglogのSNS版)
3.よりオフラインの会話を促進するような
最初の5つは概ね同意ですが、日本では少し赴きが変わるかも。
まず、100万人を抱えるSNSがもう1つ2つは出てくるような。
あと技術ドリブンのSNSがもう少しでてきそう。今はターゲットやコンセプトを重視したのが多いので。アメリカなどとの相対的な話ですが。
OPENIDは日本はまだ難しそう。需要がそこまでなさそうだし。ただ、経験を共有する場というトレンドはより広がりそうです。ブログやモブログのこの隆盛を見る限り需要はあるのではないかと。もごもご
原田
このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/3111
