2007年01月12日
●CBCのYouTube投稿動画によるイメージアップ作戦は戦略的だ!!
以前お伝えしましたがCBCテレビが消費者による15秒間の主張ビデオの公募投稿をYouTube上で促していました。いわゆるCBCテレビのYouTubeブランドチャネルでの話ですね。この内から選抜されたものが例のスーパーボール関連のCBCテレビ放送で流されるそうです。放送された消費者は嬉しいですね。そしてCBCテレビもレガシーシステムではなく時代を代表するメディアと言うブランドイメージを獲得できます。
そもそもCBCテレビのYouTubeブランドチャネルは評判が良く、若者に評価されています。

引用
"One month after CBS launched its brand channel on YouTube, their content became the most widely viewed on the site," YouTube cofounder Chad Hurley said.
引用終わり
▼CBS to air amateur videos to link its image with YouTube
Network wants people to think of it as a new media company
これを筆者は一種のCGCM(消費者主導CM)とお伝えしていました。スーパーボールが近づいた今考えるとこれはブランドエンターテインメント対抗策かなとも考えられます。
米国のメディアも1月の消費者電子ショー(CES)から2月頭のスーパーボールへと大きく動いています。
グーグルではドラマのエピソード有料販売を始めているし、セカンドライフでは得意の『"Star Trek"』(スタートレック)を登場させているし、既存メディアのCBSも生き残りに必死です。何しろ2009年2月には米国地上波は全てデジタルに移行しますので。
引用
With the "15 Seconds" videos, Youtube users will be asked to submit an inspiring message on any topic. CBS will select five clips every two weeks to put on its CBS.com Web site. Judges will select at least one video each quarter for possible broadcast on CBS, the company said.
引用終わり
CBSは既にハイテク会社だそうですので。(笑)
引用
It's not one versus the other," Gartenberg said. "There's going to be crossover."
"There's no such thing as old or new media anymore," Moonves said in a speech in Las Vegas.
"There is just media."
引用終わり
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
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