2007年02月15日
●米国SNSのフェースブックが求人求職のジョブスターと提携
米国のSNSは次第にビジネスサービスの色彩を強化しています。
ジョブスターはネット上の求人求職ビジネスサイトです。両社が検討中のモデルは、フェースブックの参加者が同意するプロフィールの一部をジョブスターの求職プロフィールに自動転送すると言った形態です。(2007年2月8日 WSJ)
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2006年の5月からフェースブックは、学校の電子メールだけでなく、企業に勤務する人々のために企業電子メールでの参加を認めました。彼らにとっては転職にフェースブックが活用できるとなると魅力が倍増します。またフェースブックは学生の就職や卒業のニーズに答える必要もあります。ジョブスターは18歳から35歳までの求職に特化した特徴ある機能を昨年追加しています。ビデオによる自己紹介をプロフィールに持てます。
ジョブスター自体もSNSを立ち上げていますが、フェースブックの参加者を取り込んで求人と求職の魅力を上げたい考えのようです。フェースブックの参加者から見れば、両方活用できる一種のコミュニティ連動ですね。
求人企業は直接、フェースブックの参加者のプロフィールを見ることが出来ません。飽くまでも参加者の意思で一部をジョブスターに開示すると言う発想です。
参加者の個人情報保護を行いながらリクルート企業に情報を提供して儲けようと言う戦略です。
一方、フェースブックのライバルであるマイスペースは、既にSIMPLY HIRED社製の単純な求職エンジンを追加しており、サービスを開始しています。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
Posted by sns at 2007年02月15日 13:29
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