2007年03月09日
●特許の話米国のパテント2.0の動き
メディアパブからですが、米国の特許庁の動きは面白いですね。
タイトル:米国の“Patent 2.0”プロジェクト,特許業務にもWikiやDiggの手法を
http://zen.seesaa.net/article/35376728.html
特許業務をもっと効率よく進めるには,Web2.0風の集合知を利用できないのだろうか。ということで,米国特許商標庁(US Patent and Trademark Office:USPTO) が動き出したのだ。washingtonpost.comによると,出願特許をWebに公開し,多くの人からのコメントを募る。そのコメントには,wikiとかブログを予定している。またコメントの評価も,Diggのような手法で実施したいようだ。つまり,WikipediaやDiggのやり方を参考にして,審査の効率化を狙う。特に,最近増えてきたソフトウェア設計分野の特許では,学術論文なども少なく審査に必要な資料を探すのに,審査官は苦労する。集合知の助けを期待したいのだ。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
Posted by sns at 2007年03月09日 12:48
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