2007年03月20日
●バドワイザーにとっては小さな一滴に過ぎないBudTVの予算
ビジネスウイーク誌の記事(2007年3月19日付け)ですが、アンハウザーブッシュが始めたBudTV(バドワイザーテレビ)が静かな注目を集めています。

●何故マスコミではなく自社のポータルサイトでテレビ放映を始めたのか?
アメリカの若者のビール離れが静かに進んでいます。2005年には再度ビールの消費が落ちました。トップのアンハウザーブッシュは更にシェアを下げています。
問題はバドワイザーを飲んでくれる若者がテレビ離れを起こしているんですよね。
はい、バドワイザーの顧客は大部分、若者です。
●BudTV(バドワイザーテレビ)
予算は30百万ドルですが、これは2006年の広告予算の509.2百万ドルのほんの一滴に過ぎません。でも今年はインターネット関連の広告予算を5割増やすそうです。昨年はバドワイザーのテレビ広告費は386.9百万ドルでした。ですからマスコミとしてのテレビに比較してもBudTV(バドワイザーテレビ)は8%弱の予算しか使っていません。
一方、マイクロソフトはもっともっと積極的にデジタル(インターネット)の広告を増やそうとしています。
面白いですね。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
Posted by sns at 2007年03月20日 19:32
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