2007年04月02日
●米国Virtual Worlds 2007報告(1)(2)(3) 織田浩一さんのレポートがあがっています。
織田さんのレポートにもありましたが、どうやら次世代のSNSはセカンドライフ型になる動きですねえ。
ナレッジマネジメントがセカンドライフ型になると言うのは面白いです。SNS事業者はこれから大変だと思います。どうするんでしょうか???
米国Virtual Worlds 2007報告(1)
Second Life創設の背景を明かす
リンデン・ラボCEOがオープニングスピーチ 2007/3/29
http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/trend/current/070329_vw2007_01/index1.html
米国Virtual Worlds 2007報告(2)
Second Lifeだけではない
3次元のプラットフォームが続々
3次元の仮想世界というと、日本では4月に日本語ベータ版が出ることが期待されているSecond Life(セカンドライフ)に話題が集中しがちだが、欧米では多数の 企業が様々なアプローチでこの分野における自らのポジションを作り出そうとしている。
http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/trend/current/070329_vw2007_02/
◇Virtual Worlds 2007報告(3) 3事件仮想世界のB2Bの領域へあがってます
米国Virtual Worlds 2007報告(3)
3次元仮想世界のB2Bの領域へ
Proton Mediaが企業向けサービス
昨日の記事(3月29日付)では、3次元の仮想世界(バーチャルワールド)がSecond Lifeだけではなく、いくつものプラットフォームが存在することを紹介した。 さらにもう一つの展開として、バーチャルワールドは消費者向けだけでなく 、企業内やB2B(ビジネス・ツー・ビジネス)での利用が進みつつあることも 指摘しておこう。
http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/trend/current/070330_vw2007_03/
米国Virtual Worlds 2007は日本からも多数が参加しましたね。次回は筆者も行こうと思っています。
特に以下の点は要注意です!!
The Multiverse Networkは、ユーザーが自らの3次元のバーチャルワールドを作れるようにプラットフォームをライセンスするビジネスを展開しており、すでに数千の企業や個人、大学などが独自のバーチャルワールドを作り始めているという。Second Lifeと違い、一つの世界ですべてを展開するのではなく、たくさんの種類の世界をThe Multiverse Networkのクライアントソフトでそれぞれ楽しむことができるという形だ。Entropia Universeは、ある惑星に降り立ったというテーマを与えられてユーザーがコロニーを作るというシナリオで、自らの建物や乗り物、武器などを作り始める形。そして、Trilogy Studioは音楽チャンネルのMTVの番組に連携したバーチャルワールドを作っている。
ちなみに、リンデン・ラボはクライアントソフト(Viewer)をオープンソースにするをことを発表し、すでに多数の人が開発に参加している。リンデン・ラボのロードマップでは、サーバーサイドもオープンソースにすることを検討しているようである。Second Lifeだけではこの世界の成長に歯止めをかけるということだろうが、大胆な戦略をとれるのも先行する企業の自信だろうか。
Proton Mediaは1998年の設立で、現在の社員は30人ほど。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のような社員のプロフィール情報などを盛り込んだアバターを用意して、企業内で会議やコミュニケーション、トレーニング、知識共有などを進めるためのバーチャルワールドを作るサービスを提供している。サービスには2種類の形態があり、一つがProton Media側でセキュリティのかかったサーバーを用意してネットワーク経由で提供するSaaS(Software as a Service)的なもの。もう一つが、企業のファイアフォールの内側で使えるようにサーバーを提供するサービスである。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
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