2007年06月29日

●MySpace, Chasing YouTube, Upgrades Its Offerings

http://www.nytimes.com/2007/06/27/technology/27video.html?_r=1&oref=slogin

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●mixi、新着通知や写真アップ機能を追加した「mixi station」の最新版を公開

ミクシィ.gif

http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/29/mixistation21.html

※抜粋
(株)ミクシィは28日、ソーシャルネットワークサービス“mixi”の機能を快適に使うための常駐型ソフト「mixi station」の最新版v2.1 beta build 20070627を公開した。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在“mixi”内の専用ページからダウンロードできる。なお、利用にはmixiのユーザーアカウントが必要。
※抜粋終わり

ちなみにミクシィ開発者ブログも出来たそうです。

http://alpha.mixi.co.jp/blog/

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●専用SNSで新卒内定者の確保へ

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20070628/276124/?ST=cio

※抜粋
スタッフサービス・ホールディングスは今年4月、新卒内定者を対象にしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを開設した。名称は「SSNS(スタッフサービス内定者サイト)」。対象となるのは来春卒業を予定している内定者の学生だ。内定者同士で交流を深めることで複数企業から内定を得ている学生の引き留めにつなげる。
※抜粋終わり


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●ブログやSNSの参加率は約6割・新入社員調査

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y393%2027062007

※抜粋
自らブログ(日記風サイト)を持ったり、会員制サイトのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に参加しているのは59%。男女別では女性が67%で、男性より13ポイント高かった。
※抜粋終わり

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●第六回社内ブログ/SNS研究会

iug_logo.jpg

『社内ブログ/社内SNSにいる機能、いらない機能』

http://iug.typepad.jp/blog/2007/06/iug_vol6_13aa.html

社内SNSに関する講演会。こちらも既に定員のようですが明日ですね。

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●6月29日(金)ミクシィ笠原社長の無料講演会

ミクシィ.gif

http://yaplog.jp/mabou/archive/821

企業家賞の詳細
http://kigyoka.com

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●世界のSNS勢力地図

http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2007/06/world-sns-map.html

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2007年06月27日

●IT専門家向けのSNS“IT Link”,Ziff Davis Mediaが立ち上げ

メディパブの記事ですが、やっぱりこれは面白そうです。

IT専門家向けのSNS“IT Link”,Ziff Davis Mediaが立ち上げ

http://zen.seesaa.net/article/45317466.html

 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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2007年06月26日

●テレビは早晩、セカンドライフ等に引っ越すのか?

 セカンドライフにフジテレビやテレビ東京などが進出します。欧米でもテレビ業界から「セカンドライフは新しいテレビ」との見方が出ており、一部成功事例が出始めています。この地殻変動は予想以上に大きそうです。

この投稿は日経新聞の記事がきっかけです。

▼セカンドライフ民放各局が利用 (2007年6月26日付け朝刊)
 
  この記事によればフジテレビが6月28日からアイドル番組の宣伝を始め、番組に登場するタレント9人がアバター姿で登場し、ファンとチャットを行なったり、サイン会を開きます。目的は番組とタレントの売り込みと書いてあります。

▼テレトロ祭り

http://www.teretoro.com/

 引用
  
 

テレビ東京では「second life」において、「テレビ」と「レトロ」をテーマにした夏の祭典「テレトロ祭り」を開催致します。(・∀・)イイ!
あ、スイマセン!わたしは、テレビ東京「テレトロ祭り」広報担当のHANAKOです。突然の大役を命じられてちょっと緊張しているのがバレバレですね。わたしのプロフィールはこの右上を見てくださいね。

 さてさて、「テレトロ祭り」のテーマの1つ、“テレビ”とは、もちろんテレビ東京の “わが道を行く” 雰囲気と、企画のこと。目先の流行や話題だけにとらわれない“本当に面白いもの”をとことん追求し、「さすがテレビ東京!目の付け所が違う!」と言っていただけるような、さまざまなアトラクションを企画中です。


 引用終わり

 テレビ東京は三井物産らのコンサルを得て7月2日からテーマパーク「昭和の町並みでの夏祭り」を期間限定で行ないます。アバターの衣装コンテストが計画されています。

●基本は米国テレビ業界への追随アプローチ

米国では2006年11月に1、000人のアバターを集めて開催したニューヨーク、ロックフェラーセンターでの「クリスマスツリー点灯式」を始めテレビ関係のセカンドライフ活用が目立っています。ComcastやMTVなども積極的です。

 2007年3月にニューヨークで行なわれたフォーチュン500を対象にしたビジネスセミナーVirtual World 2007では、仮想MTVが成功事例としての基調講演を行なっていました。その中で面白かったのは4Dテレビ= 3Dインターネット + テレビと言うコンセプトでした。ラグナビーチなど評判の番組をどんどんセカンドライフや独自の仮想社会に移して、タレントがアバターになって登場しました。そしてプールサイド鈴なりのファンとチャットを行なったり、番組を一日早めに放映するなどしています。

 既に60万人の仮想MTV(vMTV)のアバター姿のファンクラブを立ち上げ(8割が女性、平均年齢20歳)大変な力のいれようです。

そしてはMTV MUSIC GROUPこれを新時代の放送と考えており、コカコーラや携帯電話のシングラー(現AT&T)、レゴなどが仮想社会番組の広告スポンサーについています。

またCATVのSundance Channelは、セカンドライフで番組の試写会を行なっています。ウエザーアイランドを作ったウエザーチャネルに続いてCOMCASTも登場するなどテレビ番組の仮想社会熱は盛り上がる一方のようです。

英国ではティーンのテレビ視聴率が2006年のクリスマスは大幅に下がった(10%)と言う発言が質問者から出るなど欧米テレビ業界は若者離れ、広告離れで大変です。

 その結果、欧米のテレビ業界はセカンドライフなど仮想社会に「視聴者参加型テレビ番組」として興味がある訳ですね。

●何故アバター共同視聴はテレビを復活させる可能性があるのか?


皆さんは社会的促進効果(MERE PRESENCE EFFECT)をご存知でしょうか。これが今回のテレビ局の動きを理解するキーワードです。


テレビでも放送大学のような通信教育でも、Eラーニングなどでも同じことですが、現代の若者は「一人でぽつん」と番組などを視聴しています。いわば孤立、孤独、接触飢餓の状況にあります。それは面白くない、つまらない、だから仲間を求めて離れていきます。

最近の欧米の若者はテレビなどから離れてマイスペースやYouTube、携帯電話など同世代の仲間とのコミュニュケーションを求めています。これが、ソーシャルメディアが注目されている理由の一つです。

「それならば皆でテレビを見れる社会環境を作ればよいではないか」と言うのがセカンドライフなどで「先行視聴」や「試写会」を行なう理由です。通信教育を長く続けるのと同じで仲間の存在感が「動機付け」になる訳ですね。セカンドライフに進出した50-60校の欧米の大学は賢いですね。

 同じテレビを見るにしても興奮するスポーツの放送ではサッカーのように「六本木のレストランに集まって視聴」したり、甲子園で母校が活躍する時には「わざわざ学校へ行って皆で視聴」します。トラキチと言われるタイガースファンは、球場まで出向いて一種のコスプレを行なって「共同視聴」しています。まるでアバター視聴です。

一人でテレビ見てもつまらないからこういう現象が起こります。これが社会的促進効果の持つ意味です。


 これがメディア論の言う「一人でテレビ」現象、視聴者の孤立、孤独現象、結果としてのテレビ離れへの解決策としてテレビ業界により注目され始めました。


最も日本の若者のテレビ離れは、まだ欧米ほど明確に数字に現れておらず、これから急速に起こると予測されていますが。但し、日本でも視聴者の高齢化は公共放送などによる各種の調査結果から明らかです。


筆者はいずれ民間放送も公共放送も番組をセカンドライフなどで視聴者が共同視聴する方向に向かうと考えています。


番組を見ながら皆で「IMやチャットでわいわい」と視聴するから孤独なテレビや孤独な授業が楽しくなります。一方、テレビ側は、視聴者の反応が手に取るように判ります。


3Dインターネットの持つ潜在的な可能性はほんとに凄そうですネ。

 日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫

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●社内SNSに関する考察

http://takekura.exblog.jp/4673593

非常に勉強になりました。

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2007年06月25日

●もしもFacebookの利用者がこのまま40年使い続けたならば・・・

なにかと業界を騒がしているFacebook。

そのFacebookのメインの利用者たちは学生。しかし、このまま彼らが年をとり40年後も利用していたならば・・・。

こんな感じになるのでしょうか(↓)

facebookseniors.gif

以下からの情報でした。

FaceBook for Adults and Senior Citizens at Digital Inspiration Technology Guide

原田

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2007年06月24日

●プラットフォーム化するSNSは新しいポータルか?

 ちょっと前までブラウザーOS説がまことしやかに唱えられ、全てのITサービスがプラットフォームとしてのブラウザーOSの上に載るすと言われていました。現在では、「SNSなどがプラットフォームである」と言う見方が出現し、注目されはじめています。

 
 米国で注目を集めているのはSNSの「フェースブック・プラットフォーム」であり、標準化の上にウイジェットなどの考え方が結びついています。

関連記事は以下の通りです。

▼巻き起こる熱狂--アプリ開発プラットフォーム「Facebook Platform」

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20351065,00.htm?ref=rss

引用

ウェブサイトはまだ形にすらなっていなかったが、その若者は自分のサイトを構築するために「Facebook Platform」を使ってアプリケーションを作れるようになりたい、いや、そうならなければ、とさえ思っていた。Facebook Platformとは、人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Facebook」が5月にリリースしたアプリケーション開発プラットフォームだ。これで、Facebookのユーザーが自分のプロフィールに追加できる独自のアプリケーションを、サードパーティーの企業や開発者も作成できるようになり、多くのウェブ関連企業にとっては、「Facebook用アプリケーション」を制作することが最重要事項となった。特に、Facebookに夢中になっている大きなユーザー基盤を利用して成長しようと考えている小規模企業にとっては大事だ。

引用終わり

 これ以外にビジネスウイーク誌の記事も参照する価値があります。
さてこの背景には米国の若者のライフスタイルの変化があると言われています。まず同年齢の仲間との社交を行います。その為に若者達が群れる場所やコミュニュケーション手段は、SNSや携帯電話という訳です。こうして米国の若者のテレビ離れは進んで行きました。

そのサービスがWeb1.0に属するにせよ、Web2.0に属するにせよ、同じことがITサービスの中でも言われ始めています。

例えばオークションサイトのeBayは、233百万人の参加者を擁する勝ち組のサイトです。平均して一ヶ月に2時間もサイト滞留時間があり、これはアマゾンの5倍と言われています。

しかしeBayは現在、スカイプやペイパル、再販チケットのスタブハブなど多数のサービスを購入し始めています。

ビジネスウイーク誌などを読めば、これは嘗てのWeb1.0の発想で言うデスティネーションサイトと同じコンセプトと考えられます。ポータルサイトから飛んできてもらうサイトの事ですね。

はい、Web1.0が華やかなりし頃は、各社ポータルサイトの位置獲得を目指して頑張り、Yahooが勝利しました。続いてグーグルが伸びてきた訳です。

さてWeb2.0の考え方が実行に移され進んで行く中で「プラットフォーム」と言う発想が出てきています。これはテレビ離れをした若者が集まる場所とIT開発における基盤とポータルサイトが合わさったような発想です。その代表が「Facebook Platform」な訳ですね。

これもまだまだ初期の発想ですが。


EBayは最近、明らかに自分たちをデスティネーションサイトと位置付けました。それも「何も自分たちのとこに来なくていいよ」「マイスペース上でそのままEBayのオークションに参加したら」と言う発想です。ソーシャルメディアのプラットフォームの上で「自分たちのサービスが動けば十分だよ」という発想ですね。


ことによると「Facebook Platform」の考え方が新しいポータルサイト的な視点を獲得するのかもしれません。

情報には二つの視点があります。一つはWeb1.0時代に重視された「ものやグッズとしての情報」です。これはポータル発想を生みました。一方もう一つの情報の視点は「コミュニュケーションの手段」です。これがWeb2.0時代のソーシャルメディアを生み出し、「Facebook Platform」の方向に動き始めています。


さあ、どうなるんでしょうか。面白いですね。


日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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2007年06月21日

●米ニューズ社、SNS部門をヤフーに売却か

myspace.gif

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070621ib02.htm

※抜粋
20日付の英紙ザ・タイムズは、同紙の親会社の米ニューズ・コーポレーションが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)部門の「マイスペース」を、米インターネット・ポータル(玄関)サイト最大手のヤフーに譲渡する交渉を行ったと報じた。
※抜粋終了

ヤフー、マイスペース買収へニューズと交渉・英紙
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070620AT2M2002320062007.html

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2242296/1710219

これがもし実現したら凄いですね。マイスペースを格安で購入し、次はヤフーのシェアと交換となると次々より価値のあるものに変化していく『わらしべ長者』の話みたいですね。

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●横浜市大が「WEB2.0の仕事術」講座-ブログやSNSを紹介

http://www.hamakei.com/headline/2473/

※抜粋
会場は、横浜市立大学エクステンションセンター(横浜市西区みなとみらい2)、時間は18時30分~20時30分、受講料は全2回で4,000円。定員は50名。講座の企画監修は、横浜市立大学国際総合科学部の野々山隆幸教授。
※抜粋終了

面白そうですね!

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●"大人"のあなたも大丈夫、携帯SNS「モバゲータウン」の歩き方

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/06/20/mbga/

※抜粋
開始からわずか1年3カ月ほどで、500万ユーザーを突破したSNSがある。それが「モバゲータウン」だ。1年3カ月で500万という数字は、国内最大手のSNSであるmixiの倍以上のペース。
※抜粋終了

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2007年06月20日

●ヤフーのCEOに共同創業者のヤン氏が就任

yahoo.gif

http://www.computerworld.jp/news/sw/67390.html

※抜粋
新CEOにヤン氏が就任すれば、米国アップルのスティーブ・ジョブズ氏と米国マイクロソフトのビル・ゲイツ氏と並んで“3大カリスマ創業者”となり、米国グーグルの共同創業者兼社長のラリー・ページ氏とセルゲイ・ブリン氏、さらに同社CEOのエリック・シュミット氏の“3大カリスマ・エンジニア”に対抗できる。インターネット市場とヤフーのビジネスを知り尽くしているヤン氏に、従業員は一致団結して従うはずだ


ジェリーヤン氏といえばソーシャルメディアを推進していきたいと言っていた人物。これで益々ヤフーのソーシャルメディア化に拍車がかかるでしょう。


http://journal.mycom.co.jp/news/2006/03/29/363.html

※抜粋
ヤフーでは、コンテンツ、サービスなどユーザーが創造するものも相互にやり取りできる、ソーシャルメディアを作りたいという。オープンなサービスを通じて、次世代インターネットにつながるものをつくっていきたいとする。ヤン氏は「『マス』ではなく、『マイ』メディアにしていきたい。Web2.0ではこの点が重要になる。

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●YouTubeが日本語対応

youtube.gif

http://www.rbbtoday.com/news/20070619/42813.html

YouTubeが日本語対応。英語でも使いやすかったですが、日本語になって益々使いやすいサイトになりそうです。もはや日本市場も無視できない市場です。

YOU TUBE JAPAN
http://jp.youtube.com/

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2007年06月18日

●セカンドライフのマーケティングはsnsの支えが必要

セカンドライフの特徴はDIY型であり、積極的にもの作りや店舗運営などをする人々にはとても楽しい世界だが、多少受身の参加者には辛い世界、「孤立、孤独、接触飢餓」が目立つ世界と言うお話です。

マーケティングには口コミ重視の「横型」と既存のコミュニティなどと連動させる「縦型」があり、セカンドライフで目立つ成功事例は「縦型」と言う主張ですね。

NIKKEI NETの記事です。第9回「タテ?ヨコ? セカンドライフで成功するマーケティングアプローチ」(2007/06/18)

http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/yamazaki.cfm?p=1

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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2007年06月17日

●SNSは時間の無駄遣いか?

The Social Networking Weblog: Social Networking = Lower Productivity

SNSを利用しているとあっという間に時間が過ぎていることあgあります。

ではSNSはビジネスにおいては時間の無駄遣いなのでしょうか?

「インターネットの心理学者」のGraham Jonesさんによると「ビジネスSNSに費やす時間はマイナスの側面よりもプラスの側面の方が大きい」とのこと。

ネットワーキングとは一般的にビジネスの土台となるもの。大抵のビジネスはそのような人の繋がりなしでは成り立ちません。と、Jonesさん。

これが事実かどうかはわかりません。しかし、ビジネスSNSがはぐくむ仕事のコミュニケーションは時に職場にとって非常に有益です。顧客やベンダーなどの人々を繋ぎます。

もっとも。もっとも、MySpaceのようなSNSは友人とのコミュニケーションをはぐくむだけあって時間の無駄遣いですが。

=========

という記事ですが。

日本では、「ビジネスに活用するSNS」というのは、まだそこまで大きく育っていないように思えます。社内SNSや、企業がマーケティングなどに利用するSNSはいくつかありますが、LinkedInのようなビジネスマッチングのSNSはあまり耳にしません。

これまでは、日本では転職文化が根付いていないなどの問題が指摘されていました。

しかし、上記のように転職だけには限らないSNS。たとえば、顧客やベンダー、クライアントとのコミュニケーションに使うためのSNSは日本でも受け入れられる土壌があるはず。

あとは仕組みの確立と、SNSの知名度の浸透がキーでしょうか。

原田

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2007年06月15日

●「Twitter」擁護論は面白いですね!!

この毛繕いは本当に面白いですね。
「Twitter」擁護論

http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20350771,00.htm?ref=rss

 日本ナレッジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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●小林製薬SNSでデザインした新商品がヒット

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20070614/274737/?ST=management

※抜粋
ホットクレンジングジェルのヒットの秘密は、商品の魅力もさることながら、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って多数の消費者の声を集めて、それをパッケージデザインや売場作りに生かした点にある。
※抜粋終わり

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2007年06月14日

●SNS「Gocco」、空を撮影する「ソラトリ」の展示会をSecond Life内で開催中

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/06/13/050/

※抜粋
携帯向けSNS「Gocco」を運営するGoccoは、空の写真を投稿するコミュニティ「ソラトリ」で「空」をテーマにした写真を募集した作品10点を、Second Lifeにて展示している。
※抜粋終了

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●ヤプログ!サービス3周年、SNS機能の追加や記念キャンペーン

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/14/16048.html

※抜粋
新たに開始したyapme!は、ヤプログ!ユーザー間でのコミュニケーションを図るSNS機能。ブログに「お友達」の申請ボタンが設置でき、登録した友達の一覧や友達の新着記事がサイドバーに表示できる。このほか、ブログを見にきたユーザーの一覧を表示する足跡機能や、自分が訪問したブログの履歴表示機能、ヤプログ!ユーザー間のメールボックス機能などを備える。
※抜粋終わり

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●新入社員がブログを書く意味

 最近、多くの企業で新入社員にブログを書かせる事例が出ています。これは中々面白いのですが、いよいよ企業内においてもWeb2.0の活用が普通になってきたと言う事なんでしょうか。


 例えば通信教育で有名なZ会では、新入社員が書いたブログが社外にも公開されています。これは社内を説得するのがさぞ大変だったと推察致します。確かに自社の新入社員の方が毎日日報を付け、それを社外の顧客にも公開すると言うのは凄いプレッシャーですよね。

▼Z会新入社員ブログ

http://www.zkaiblog.com/sostaff/

▼ブログによる情報オープン化の試み

http://www.zkaiblog.com/sostaff/

さて今や情報化社会、ポスト工業化社会がどんどん進んでいきます。昔の企業はいわば対面でのやり取りがあり、その延長線上に電話などでのコミュニュケーションがありました。これは組織の能力と言う視点から言えばいわば「陸軍」のパワーでした。対面での海外出張を「海軍」とすれば、ネットの活用は言わば「航空兵力」ということになるでしょう。

さてインターネットの民間解放後、電子メールやホームページを基本とした単純なやり取りが導入されてから、既に十数年が経っています。最初の飛行機は赤トンボと呼ばれた偵察用の複葉機でした。まだまだ兵力としてどこまで言えるかと言った手探り状態だったと考えられます。グループウエアや電子メールは、確かに有効でしたが「赤トンボ」程度のパワーだったと考えられます。当時は細い回線の上で文字中心のメッセージ交換の時代でした。

しかし今やWeb2.0の時代を迎え、航空兵力が「隼」や「ゼロ戦」のように中心的な戦力になる時代がやってきたと考えられます。写真付きブログやsns、更に既に先進企業のイントラネット上で活用が始まっている動画投稿サービスなどは、ICTによるコミュニュケーションが実際に戦力になり始めています。社内電話のIP化の動きも進んでいます。

既に陸軍単独では、航空兵力の支援が無ければ、例えばフセインさんの支配するバクダッドのような首都を効率的に落とすことはできない時代が来ています。

ましてやZ会さんのような企業は、陸軍を持っていません。航空兵力を伸ばすしかないわけです。
そういった中、多くの企業が新入社員が社会人としての訓練の一環である業務日報をブログで書き始めるのは、よく考えると当然のことでしょう。そしてそれを外部に公開すると言うZ会の試みは素晴らしいと思います。ましてやZ会のような通信教育の企業なら、顧客との協働作業において、ネットで感情を伝える能力を社員が磨くのは当然のことでしょう。互恵的利他主義の一部であるコラボレーションは感情によって支えられます。(進化心理学)新しい認知科学によってブログの企業組織内活用の意味をしっかり理解しよう。

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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●YouTube動画ファイルを装ったトロイの木馬が出現

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350774,00.htm

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2007年06月13日

●アップル、人気SNSのBeboで「iTunes」の楽曲を販売へ--英紙報道

beboは英国ではマイスペースを凌駕するほど人気なんですが、アップルが「iTunes」の楽曲が販売されるそうです。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20350757,00.htm?ref=rss

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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●mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件

http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20350572,00.htm

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●イギリスでは若者のSNS利用が顕著

イギリスのニュース。

Youngsters 'favour social networking sites' - Broadband Finder

comScoreの調べによると、15歳から24歳の若者は、他の世代に比べてネット利用時間が24%長い。

それらの世代はネットを「コミュニケーション」「コマース」「コミュニティ」「コンテンツ」に使っている傾向にある(綺麗な4Cですね)。コマースとはオークションやオンラインのモールなどでしょうか。コンテンツは写真や動画などですね。利用が多いトップ5サイトは、「MySpace」「Bebo」「Tagged」とSNSが3つ。他はニュースポータルでした。

==

改めてSNSの求心力の強さが現れたという形でしょうか。というよりも、「コミュニケーション」「コミュニティ」の求心力が強いゆえかしら。この3つのSNSは、どれも動画共有の機能もあるので、「コンテンツ」の力もあるからでしょけれども。

原田

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●フィードバック・ジャパン、看護学生を対象としたSNS「PRE NURSECAFE」開設

site_title.gif

http://www.venturenow.jp/news/2007/06/07/2039_014675.html

※抜粋
「NURSE CAFE」との連携によって先輩看護士への質問や就職相談ができ、卒業後でも学生時代の友人とのネットワークを維持できるとしている。
※抜粋終了

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●学研、ものづくりに役立つDIYポータル&SNSサイト“dododay”をオープン

gakken.gif

http://ascii.jp/elem/000/000/041/41003/
※抜粋
dododayは、仲間作りや情報交換が行なえる“マイ工房”(マイページ)や“作品自慢”(投稿コーナー)、“つくる日記”(ブログ)などのSNS機能を備えたDIYポータルサイト。
※抜粋終了

学研らしいですね。

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2007年06月12日

●角川、NTT東日本、日本興亜損保などが導入

興亜損保.gif

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070606/273757/?ST=system

※抜粋
『東京ウォーカー』など30近い情報誌やWebサイトを手掛ける角川クロスメディアは2006年12月に、約400人の社員が参加する社内SNSを開始した。各雑誌やWebメディアを担当する部署間で情報を共有するのが目的だ。会社の規模が大きくなれば、社内にどんな人材がいるのか把握するのも難しくなる。04年から企業向けSNSの構築を手掛けるBeat Communicationの村井亮社長は、「SNSで社内の風通しを良くして、自然に情報を共有できるようにしたいと考える企業が増えている」と話す。すでに、NTT東日本、日本興亜損害保険、予備校「早稲田塾」を運営するサマデイなどがSNSを導入済み。
※抜粋終了


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●@NetHomeとZAQ、さらなる充実に向けてポータルサイトを統合

mypage_logo.gif

※抜粋
今回の統合は、@NetHomeのSNS「@myページ」、およびZAQのブログサービス「BLOGari」を両サービスの加入者が利用可能にするなど、より多くのコンテンツを提供することによる加入者の利便性と利用満足度の向上をはかるのが目的
※抜粋終了

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2007年06月09日

●2010年のSNS広告費は20億ドルへ。では日本は?

古い情報だったらすいません。たまたま見つけたニュース。

Research and Marketsによると、USにおける2010年のSNSに関する広告費は20億ドルになる見込み。

ちなみにUSでのモバイルの広告市場は30億になるとか言われています(ABI Research調べ:2007年4月)。

日本のモバイル広告は06年で90億円(電通総研調べ)。で、2011年には1,284億円になる見込み。

そう考えると、アメリカの比率をベースに日本の2011年のSNS広告市場はどんなイメージかというと・・・

US SNS広告:モバイル広告=20億ドル:30億ドル=2:3
日本 SNS広告:モバイル広告=X:1,200億円=2:3

から、800億円という数字がでてきますがどうでしょうか。なんか間違っていたらごめんなさい。

digg: Corporate News on the Net brought to you by Business Wire

原田

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2007年06月08日

●社内の問題点発見や内定者の囲い込みにも効果あり! - 経営に生かすSNS活用策

beat.jpg

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/06/08/snskatsuyou/index.html

※抜粋

「社内SNSはマネジメントそのもの」。米国などでSNSが普及し始めた2004年から、ビジネス向けSNSの研究と開発を続けてきた「Beat Communication」(東京都港区)の村井亮社長はこう言い切る。同社は「ビジネスのためにSNSは何ができるか」をテーマに、これまで多くの社内SNSを開発・販売しており、NTT東日本、NTTデータ、日本興亜損保などの大企業による導入実績もある。

※抜粋終わり

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●損保ジャパン、社内SNSで「風通し」良く

hdrn_01.gif

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070608AT2C0604F07062007.html

今朝の日経新聞朝刊から。金融各社にも社内SNSの導入が始まってますね!

------------------

※抜粋

損害保険ジャパンは社員の意見交換や情報共有を活発にするため、社員を対象にした社内ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を本格的に始める。大手金融機関では珍しい。昨年5月の金融庁の業務停止処分を受け、風通しの良い組織をつくるのに活用する考えだ。

 社内SNSはインターネット上で社員が集まる社交場で、利用できるのは社員に限定。昨年10月から試験的に始め、仕事と子育ての両立について先輩に助言を求めたり、本社に提言したりする人もいるという。(07:03)

※抜粋終わり

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●Coca-Cola、10代向け携帯SNSを立ち上げ

CocaCola.GIF

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/07/news017.html

※抜粋
米Coca-Colaは6月6日、携帯向けコミュニティー「Sprite Yard」を発表した。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能のほか、オリジナルコンテンツのダウンロードも可能。中国で既にサービス提供を開始しており、米国では6月22日にサイトを立ち上げる。以降2008年末にかけて、ほかの国へも展開する計画。
※抜粋終わり

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●SNSはうつ病に効くのか

アメリカの外科に関するレポートによると、人口の28%の人がメンタル的に問題を抱えている。

そんな中、うつ病や不安に苛まれている人たち用の新しいSNSが人気を集めている。それらのコミュニティでは同じ人同士の安心できる雰囲気があり、オープンに悩みを話し合える土壌が作られている。

だとか。

Modern Healthcare Online

原田

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2007年06月07日

●東京をリアルに再現する“和製Second Life”も良いんだけど・・

 メタバース(仮想社会系のITシステム)が色々出てくるのは面白いのですが、セカンドライフとの関係が今一良く判らないのです。

 米国の動きはセカンドライフ=ミクシィでその他の企業向けメタバースがSNSのBEAT COMMUNICATIONに相当する関係なのですが、今回のMEET-MEのポジションは如何に?

 デモ版があって実は企業のプライベート用メタバースの開発と言うならわかるのですが・・・

▼東京をリアルに再現する“和製Second Life”

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/05/news078.html

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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2007年06月06日

●ブッククロッシングの現状

久しぶりにブッククロッシングの記事を見ました。

ブッククロッシングに関しては「BookCrossingとは」でもご参照。

面白いコンセプトだなぁ、と気になっていたのですが日本ではあまり動きがなかったようで。ただ、広島では以下のような動きがあるのだとか。

本を世界に旅立たせよう!あなたのお店もブッククロッシングゾーンに!|【@Press】

現在、広島では「カラオケボックス バホバホ」「バリ料理 コテバリ」の 2店舗がゾーン。 当初はその認知度の低さからなかなか来店客の反応も鈍かったが、 朝日新聞への2度の記事掲載、NHK番組での特集の放送、広島ホームテレビでも 報道され、現在では2店舗ともに「ブッククロッシングゾーン」であることが、 来店客のリピータへとつながっているという。

原田

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2007年06月05日

●夏の風物詩「盆踊り」に沸き立つセカンドライフの日本人町

ちょっと早いと思うのですが、五月末からセカンドライフの日本人町は盆踊りのラッシュになり始めています。消費前エクスペリエンスとしてのセカンドライフ盆踊り、そして遅れて7月頃から始まるリアルワールドでの消費体験としての本物の盆踊りと言う経験マーケティング上の分業ができるかもしれません。セカンドライフの特徴は一種のテーマパークであり、エクスペリエンスの提供ですから、筆者はこの時差を「面白い現象」と捉えています。

色々な盆踊りの記事が出ています。

▼2日間を終えて・・・(Myhiroshima simでの盆踊り)

http://tatsuya.slmame.com/e8193.html

▼セカンドライフで夏祭り

http://kilinbox.net/index.php?diary=20070602

その他SLkanazawa(金沢)でも盆踊りが行われています。またJOBという島(SIM)のイベントで盆踊りに参加された方の報告もなされています。またビジネス&クリエイターフェアの閉幕イベントとして盆踊り・花火大会も開催されました。これからも夏に向けて多数の島(SIM)でぼんふぇす(盆踊り大会)が開催されそうです。

この手の季節の風物詩的なネットイベントは、何も日本人町特有のものでは無く、米国でもハローインのパーティが行われたり、セカンドライフ四周年のパレードも6月末に準備されています。

●消費前エクスペリエンスを提供するセカンドライフの立ち位置

 さて筆者が面白いと思うのは、米国でも同じように消費前エクスペリエンスを重視した動きが出てきている点です。日本は各島(SIM)のオーナーさん達を中心に草の根的に発生し、欧米では逆に企業からの仕掛けが目に付きます。

北米の映画広告企業のピクチャー・プロダクション・カンパニー(PPC)は、2006年11月に島(SIM)を購入し、シルバースクリーン島と名付けました。同社は新作映画のプロモーションをセカンドライフで行い始めています。丁度、ディズニーが映画のテーマパークを消費後体験(映画を見た後の懐かしさ、思い出の想起)としてアナハイムとフロリダのオーランドに物理的テーマパークを立ち上げたのと逆に消費前エクスペリエンスの提供を目指して映画の封切り前に期間限定のテーマパークをセカンドライフ上に立ち上げました。

広告代理店のPPCには顧客が付き始めています。第一作目が3月にプロモーションしたワーナーブラザーズのヒット映画「300」、次が6月からのFOX映画「ダイハード4」です。共に主役が参加してセカンドライフ上で記者発表を行い、シルバースクリーン島を映画シーンのテーマパークとしてのシーン提供を行っています。

▼ダイハードのプレスリリースのビデオ(1-4)
http://youtube.com/watch?v=FZyBF7LtOXk  
http://youtube.com/watch?v=fnkEadlvkDI
http://youtube.com/watch?v=uM98AY7CHMc
http://youtube.com/watch?v=kEItFVc3xh4


映画「300」の場合にはスパルタの300人の兵士が100万のペルシャ軍と戦うと言う凄い物語であり、男女のギリシャ時代の衣装がアバター用に無料で配布されています。それを着てスタジオの中を歩き回るとまるで自分自身が映画に出演している気にさせられます。明らかに「巻き込み効果」を狙ってますね。

これは奇しくも日本人町のセカンドライフでの5月から6月期かけての仮想盆踊りと、7月からの現実世界での盆踊りの関係と同じだと考えられます。セカンドライフのマーケティングには、この時差が重要なんですよね。

通信販売のセシールは通販業界で始めてセカンドライフに進出しました。2007年5月には男性用と女性用のスーツを無料で配布しています。

でももし筆者がセシールの企画担当ならば、同時に盆踊り用の浴衣も無料配布したと思います。そして5種類くらいの男女の浴衣を並べて投票を行い、投票上位の浴衣を実際に通信販売してみるのも面白いかと思います。そうすれば消費前エクスペリエンスとしてセカンドライフで着た浴衣が、7月から8月には実物の盆踊りで着てもらえる訳ですね。

また色々な盆踊りの会場に屋台の形式で出店し、浴衣を配布し投票してもらうのも面白いかもしれません。

第二回のMAGSL東京国際マラソンでは、企業スポンサーが付きました。

セカンドライフでマーケティングを考える企業ならば、企業と住民主体のネットイベントの共生関係を更に色々なエクスペリエンスのもたらす時差を深く理解しよう。

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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●日本もブログがTwitter化するのか?

 最初Twitterが米国に登場した時には、「最も日本的なサービスが何故米国に登場したのか!!」と驚いたものです。見てると次は携帯電話による仲間へのフォトログだとかサービスまで日本と似てきています。そしてあのアルファーブロガーと言う用語を生み出した「市民ジャーナリズム」のブログまでTwitter化を始めたそうです。日本も後追いするのでしょうか。

米国のブログがTwitter化して、ミクシィのように仲間の間の「毛繕い」中心となり、仲間にしか理解できない内容に変わる可能性もあるそうです。そうなったらブログはマスコミと対抗するどころが「やっぱりマスコミ礼賛」の時代に逆戻りですよね。それはまずいと筆者は思うのですが。

まあ一つの傾向と理解すればよいのかもしれませんが。ビジネスウイーク誌の関連記事は以下の通りです。

▼The Twitterization of Blogs

http://www.businessweek.com/technology/content/jun2007/tc20070604_254236.htm?campaign_id=rss_daily

引用

Most bloggers prefer mundane tidbits to deep thoughts, and backed by voice transcription and video sharing, the cell phone may soon be the tool of choice

引用終わり

「唯仲間にしか理解できない日常の些細な出来事を投稿するブログが増え、それが携帯電話サービスやビデオ共有サイトによって補足される時代が来始めている」と言った主張がなされています。特にlivejournalと言う名の有名なブログサイトは、知り合いにしか判らない、友人しか気に留めないような内容が多数派なんだそうです。

マスコミに対抗できると言われてきた米国のブログですが、それは本当の少数であり、大部分は現在でも、仲間内の連絡手段と言うことだと言う主張です。

そこに長たらしいブログに比べて短い文書で「自分が今何してるか」を知らせるTwitterが出てきたので、益々ブログの仲間内での連絡傾向が強まったと言う見方です。

これに短い文書とフォトブログを投稿する携帯電話サービスとビデオ投稿とがシンクロしてどんどんこの傾向が進むという面白い見方ですね。

 でもブログのTwitter化が進めばアルファーブロガーの予備軍も居なくなっちゃうし、第一オーマイニュースなんて完全に消えちゃうのではと心配してしまいます。

そしてマスコミが復権するのでしょうか? これはとっても面白いシナリオです。

●現代のチンパンジー達の「毛繕い」=ブログのTwitter化

 とても忙しくてブログを1、000文字も書いていられないと言う人々は、ビジネスウイーク記事の通り、確かにブログのTwitter化の方向に行くのでしょう。

さて進化心理学は仲間の「群れの数」が増える中で人類の脳は大きくなり、遂に重量20%の脳が、エネルギーの80%を消費するまでになったと言う社会脳仮説を支持しています。

そして言葉が発生する前に群れの仲間の中での信頼関係を維持する為のコミュニュケーションを「毛繕い」と呼びました。はい、「毛繕い」は立派な学術用語です。そして携帯電話のメッセージで仲間内の「じゃれあい」をする若者を見て、京都大学の有名な人類学研究者は、これを「現代のチンパンジー達の「毛繕い」」と言った意味の事を述べています。正しく携帯電話サービスの「じゃれあい=毛繕い」文化がミクシィなどに進化して日記でじゃれあう日本的SNS文化が出来上がったわけです。

一方マイスペースなどの米国のSNS文化には、これほどの「じゃれあい=毛繕い」は見られませんでした。理由は簡単で日本の文化は「相互依存型自己」即ちじゃれあい文化であり、欧米の文化は「相互独立型自己」と言うDIY=自律文化だと言われてきました。

でもここに来てTwitterが現れたり、ブログがTwitter化するのを見ていると、欧米の文化も進化心理学の教える「毛繕い」要素を色濃く持っているのが判ります。

まあ、人類の心の仕組みは石器時代の「群れ」の中で作り上げられたそのままですから、欧米も日本も心の仕組みの本質は変わりませんが。

さてどうなんでしょう。日本もブログがTwitter化するのでしょうか。それとも既存のマスコミに挑んでいく市民ジャーナリズムへの成長を続けるのでしょうか?どっちもWeb2.0の発想からはありえることだと思われますが。
 
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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2007年06月04日

●米国NBC放送のアバター選手権 セカンドライフのタレント選び

 米国NBCはどうやら本気でアバターのタレントを選んでいます。世界的なオーディションに参加を呼びかけていますが、場所がNBC1の島(SIM)のピーコックルームと言う凄いところです。でも最終予選は2番目の島NBC2で行われます。賞金が$1,000,000ですから、まあまあかな・・・

▼Virtual NBC Puts Out Audition Call for Second Life Talent

http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/h-yamazaki/eid/475503

The NBC franchise, America’s Got Talent goes virtual, and presumably international, with Virtual NBC’s call for auditions to find the most talented avatars in Second Life. But not much time to rehearse – auditions are this Tuesday, June 5th and Wednesday, June 6th on NBC 1 in the Peacock Room.

The chosen avatar will be featured in a future RL episode of the NBC show and will snag $1,000,000 Linden dollars. The final competition will be at 4 p.m. on Wednesday, June 13th at Virtual NBC Studios on NBC 2 island.

This promises to be fun. The depth of talent is as endless in Second Life as anywhere and it is only right the fantastical gifts bestowed on many SL avatars be showcased.

Pierce Portocarreo gives us a sample of the possibilities in his machinima:

PS.昨晩はMYHIROSHIMAと言う島(SIM)の盆踊り大会でした。筆者もセカンドライフでもらった浴衣を着て踊っていました。

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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●米ビジネスパーソン,SNSを仕事のために利用しているのか

メディアパブノ記事ですが、こちらにも紹介します。

▼米ビジネスパーソン,SNSを仕事のために利用しているのか

http://zen.seesaa.net/article/43625791.html

 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

Posted by sns at 20:25 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●ブログのtwitter化現象? アメリカの話

 twitterなんて極めて日本的な「毛繕い」に近いと思ってましたが・・・まあ、進化心理学は「群れ」の毛繕いは基本だと言ってますが、米国では一部のブログまで仲間内にしか判らないものになり始めているようです。

日本のSNS日記はほとんどが「毛繕い」=twitterだと思うのですが・・・・

▼The Twitterization of Blogs

http://www.businessweek.com/technology/content/jun2007/tc20070604_254236.htm?campaign_id=rss_daily

日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

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2007年06月03日

●orkutにRSSリーダー機能

orkut_logo.JPG

orkutに新しい機能が付いたそうです。

Feedが登録できるようになりました。RSSリーダーとして使えるようです。5つまでしか登録できないようですが。

ただ、友人が登録しているFeedもチェックできる模様。非常に微妙な機能ですが、なんかたくらみがあるのかしら。

下記より。

Ankit 's Life And Technology Reviews: Orkut is now a Feed Aggregator

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2007年06月01日

●イーベイ、StumbleUpon買収を正式に認める

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000006-cnet-sci

※引用

eBayは米国時間5月30日午後に声明を出し、ウェブサイト発見サービスのStumbleUponを憶測通り買収したことを正式に認めた。eBayによると買収額は約7500万ドルだという。
引用終わり

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●セカンドライフナイト in BarTube 「ボイスチャットなど」

http://rblog-media.japan.cnet.com/0039/2007/06/in_bartube_0d62.html

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●「SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き?」という本がでます。

この度、翔泳社さんから共著で書籍を出させていただくことになりました。

9784798113562.jpg

そうそうたる執筆の方々の中、恐縮ながらわたくしめはSNSの歴史あたりの部分を。

佐々木俊尚、原田和英、保田隆明、畑村匡章、齊藤和生、田口和裕、平山亜佐子、「シナトラ千代子」管理人、松永英明、園田道夫、寺本秀雄 著

↑ 方々。

SNSは2006年にピークを迎えたなどといわれる節もありますが、2007年に入ってからますます勢いが伸びているような印象があります。とくにモバイルや新しい分野の動き(3D、統一SNSなど)。日本でも一般の方々にはようやく普及してきた感が。まだまだ面白くなっている(と個人的に思っている)SNSでございます。

ご興味のある方は手にとって頂けると嬉しいです。

以下、概略と目次で御座います。


● ソーシャルメディアが開くコミュニケーションの未来

日本のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、2004年2月にGREEとmixiが相次いでサービスインしたことにはじまります。それからわずか3年で、mixiは「ミク中(ミクシィ中毒)」という言葉を生むほど数多くの愛好者に支持され、日常的なウェブサービスとしてすっかり定着しています。

しかし、2007年頭前後から、プライベート情報の流出や、狭いコミュニティでの交友関係に苦心する「ミクシィ疲れ」といったネガティブな出来事も目に付くようになりました。一方では、ケータイ端末でのSNSが急速に規模を拡大しているほか、ブログとSNSの特徴を併せ持ったような「ミニブログ」と呼ばれるサービスが次々と台頭してきています。

このように日本におけるソーシャルなインターネットメディアは、ひとつのピークを迎えて次の段階へと移っているようです。本書では、ソーシャルネットワーキングが日本でどのように受け容れられてきたかを振り返るとともに、今後さらなる発展の可能性や、解決すべき問題点、そして新しいサービス形態の萌芽など、多角的な視点からソーシャルメディアの現在と未来を検証します。


■ Part 1 SNSはどこへ向かうか
・ソーシャルネットワーキングはネットとリアルの関係を変えていく/佐々木俊尚
・Singing new songs「新しい歌」/寺本秀雄

■ Part 2 ソーシャルメディアの可能性
・世界のSNSは多彩で充実している/原田和英
・意外とクチコミに向かないSNSで上手くマーケティングする方法/保田隆明
・モバゲータウンのDNA リアルとヴァーチャルを揺れ動くケータイSNSの世界/畑村匡章(株式会社ディー・エヌ・エー)
・Twitter・Vox・Tumblr・コトノハ ミクシィに疲れたアナタにおすすめ ユル~いソーシャルメディアたち/齊藤和生
・Singing new songs「ビヨンド・ザ・タイム」/寺本秀雄

■ Part 3 素晴らしき「マイミク」の世界
・極私的mixiクロニクル 僕と誰かとミクシィで/田口和裕
・古屋兎丸さんが二十年前の記憶を漫画に昇華させるためにソーシャルネットワーキングがどんな役割を果たしたのか? またはサブカル部部室としてのmixi
・コミュニティ管理人は指四本で殺れる/平山亜佐子
・ミクシィ疲れの傾向とその対策 SNSはルールのない荒野だった/「シナトラ千代子」管理人
・Singing new songs「アイネ・クライネ・ナハトミクシィ」/寺本秀雄

■ Part 4 本当は危険なSNS
・コミュニティ乗っ取り事件 SNS=性善性な巨大社会における異文化衝突の顛末/松永英明
・ミクシィの危うさ SNSは個人情報の宝の山だ/園田道夫
・Singing new songs「妖怪スパムメエラ」/寺本秀雄


こちらもよろしければどうぞ。


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●LiveJournal、サイト内の日記を大量削除--ユーザーからは猛烈な反発

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349952,00.htm

※引用

サンフランシスコに本社を置くSix Apartが所有するLiveJournalは米国時間5月30日、「子供の保護」を強めるために約500の日記を削除したことを認めた。この削除は複数の活動グループから促されて実施したと、Six Apartは説明している。そうした活動グループの1つに、小児性愛、未成年者の性的虐待、その他の違法な行為を助長するサイトを追跡する活動を掲げる、Warriors for Innocenceがある。
引用終わり

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●Second Lifeにリアルな空、「WindLight Viewer」プレビュー

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/30/news023.html

※引用

米Linden Labは5月29日、仮想空間「Second Life」内でよりリアルな空の風景を表示する「WindLight First Look Viewer」をリリースした。
引用終わり

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