2007年07月16日
●10歳未満の子供達が利用するソーシャルメディア
Sites introduce preteens to online social networking - International Herald Tribune
ヘラルドトリビューンの記事より。
いまやティーン(10代)ではなく、プレティーン(10歳未満)の子供達が、ソーシャルメディアを利用するようになっているという話。
たとえば、6歳や7歳のような子供達は以下のようなサイトで遊んでいるのだとか。
Club Penguinではチャットやゲームで盛り上がっています。有料(€3.65/月)機能もあるそうです。
ある程度、フィルタリングをかけ、子供が事件に巻き込まれるリスクを減らすという処置も行っています。(電話番号は書けないようにだとか)
Webkinzはもともとぬいぐるみとして人気があったブランドで、それがオンライン化したサイト。動物のアバターで遊ぶようです。
確かに、10代未満の子供達がMySpaceやFacebookなどの「大人の」SNSで遊んで、事件に巻き込まれるよりは管理された場所でコミュニケーションをとる方が良いと考える気持ちもわかります(タイピングやコミュニケーションの練習にいいという言説もありましたが・・・)。
ただ、子供は時に残虐であることも多く、それがソーシャルメディアで行われると目も当てられない状況になります。
ということで、良しあしのあるサイトですが、やはりこういう流れは止めることができないので、サイト側と親側(特に親)のコントロールによって、うまく折り合いをつけながら子供たちがこういうサービスを使っていくようになるような気がします。
日本でもモバゲーなどのサイトは、一般的なSNSよりも利用者層が若いと言われていますが、それでも10代など。
今後は10歳未満の市場も活性化するのでしょうか(いまいちピンときませんが)。
原田
このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/3535
