2007年09月12日

●Wifipicning(ウィフィピクニング)という言葉をご存知ですか?

このWifipicningという言葉をご存知でしょうか。私も知らなかったのですが、どうやらフランス発祥(2005年)の言葉。

この「Social Networking 7.0 at Zeal For Truth」「ソーシャルネットワーキング7」というタイトルにつられたブログに書かれていました。

「Wifi」と「ピクニック」、「ハプニング」という単語を組み合わせた造語。

類語としてはフラッシュモブ。日本でいうところの、イベントオフ会(マトリックスオフ、ジョジョ立ちオフなど)のようなものに近い。

概要としては、オフ会のように、見知らぬ人たちが(知っている場合もある)オフラインで一ヶ所に集う。ただし、パソコンを持参しながら。というもの。

そこで同じWi-fiネットワークを共有し、チャットルームなどでコミュニケーションを図るのだとか。大体30メートル範囲で可能だそうです。

「マイクロネットワーク」がコンセプトになっているそうで。モットーは「Make (Wi-fi)bubbles, not war」。しゃれてますね。

先日、「SNSを否定するSNS「NOSO」」というのも見かけました。

これのコンセプトもなかなか秀逸でフラッシュモブのように一ヶ所に参加者が集まる(事前に時間と場所を決めておく)。そして、そこでは挨拶や話もせずにすれ違うことをゴールとする。

しかも、参加者はネット端末(携帯含む)を持ってきてはいけない。そのため、同じ<場所にいながらも「ちょっとつながっている感はありながら」知らないもの同士がすれ違っていくというなんとも情緒あふれるコミュニケーションを行うこともできます。

昨今、このような変わった「オフ会」のようなもののニーズが増えているのでしょうか。ちょっと気になったキーワードでした。

原田

Posted by sns at 2007年09月12日 08:37
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