2007年10月31日
●NTT東日本のセカンドライフ採用は成功するか?
欧米の企業に続いて大手では始めてNTT東日本がセカンドライフで2009年度の新人採用を行うと発表しました。筆者も色々なベンチャー企業から社員採用の手段としてセカンドライフが使えないかと相談されていますが、大手が実際に踏み切るのは初めてです。
▼NTT東がSecond Lifeで新卒採用イベント--採用担当の生の声伝える
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20359891,00.htm?ref=rss
NTT東日本では、12月と2008年2月に実際に会社説明会を行う予定だが、East Life 2007はSecond Life内で開催する会社説明会という位置づけで、11月中の開催を予定する。Second Life内の会場にはNTT東日本採用チームのマネージャーのアバターが参加して質疑応答を受け付けるため、「実際の説明会場以上に直接の対話ができるのでは」(NTT東日本)と期待を寄せる。
但し、会社説明会のセミナーとしての活用であって、欧米の企業のように面接まで行うわけではなさそうです。となれば失敗と言うことも無いのでは。セカンドライフには多くの学生さんが参加しているので、きっと押しかけるのではないでしょうか。
日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫
●YouTubeキラーhuluの出足
メディアパブによれば出足は好調とのことですが、果たしてどうなるのでしょうか
▼YouTubeキラーの“Hulu”,出足の評判は上々
http://zen.seesaa.net/article/62062957.html
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
2007年10月29日
●安全にSNSを利用する6つのTips
昨今、SNSで「よからぬこと」を書いてしまい問題になる事件はあとを絶ちません。
そこで、「SNSで身を守る6つの方法」という記事を見かけましたので意訳。目新しいことは書かれていませんが、それでも意外と対策し忘れているものもあるので。
∵Six ways to protect your reputation on social-networking sites - MarketWatch
- プロフィールの公開情報を管理できる方法を理解しよう
- 会社と自分を分けましょう
- 家を離れる時はそのことを書かないようにしましょう
- 友人は選んで繋がりましょう
- 記事を投稿する前に、再度、内容を吟味しましょう
- プライバシー設定を毎回確かめましょう
MySpaceやFacebookなどのSNSでは、プロフィールの公開情報を制限できる機能があります。それらをうまく活用して、出してよい情報とそうでない情報を分けましょう。
たとえばプロフィールに仕事や会社、職場情報の情報を載せておくと、あなたの行動は、会社に影響を及ぼす恐れがあります。それよりはたとえば、住んでいる場所の情報を登録しましょう。
家を空けていることは不特定多数の人に言わないほうが良いでしょう。帰ってきてから報告することにしましょう。
街中でその情報を叫んでも問題ないでしょうか?
個人情報が「全員に公開する」になっている人は意外と多いもの。
原田
2007年10月26日
●近くでtwitterしている人を見つける「TwitterWhere?」

流行に乗じてtwitterネタ。
twitterではある投稿者がどこから投稿したかを見るサービスはいくつかあります。たとえばtwittermapやtwittervision。
しかし、こちらの「TwitterWhere?」は、逆で「ある場所の近くでtwitterをしている人」を探すことができます。

↑ 「Boston, MA」のように地名で入力することも郵便番号で入力することもできます。郵便番号で入力してみました。そこからの距離も選ぶことができます。
※しかし、これが日本の郵便番号を認識しているのかははなはだ疑問。
すると、RSSフィードが表示されます。

↑そちらを確認してみると、実際、twitterな人が表示されました。もちろんRSSリーダーに入れることもできます。
「近くにいる人と出会う」というのは、SNSや出会い系でも大切なコンセプトですが(Facebookも学校という同じ場所にいる人とコミュニケーションをする場から始まった)、その点では、twitterをこういう風に使えるのは、何かしら便利かしら?と思った次第。
似たサービスは他にもあるような気もしますが、とりあえずご紹介でした。
原田
●MySpaceが仕掛ける「8人のルームメイト」を題材にした番組

MySpaceの新しい試み。
この度、「Roommates」という番組をMySpaceTV上で配信し始めたそうです。45回のエピソードもので、平日、毎日放送されます。
内容は大学時代にルームメイトだった8人の卒業後の日々。その8人が「リアリティショウ」に参加するという設定。場所はLA。
インタラクティブな趣向もこらされており、まず登場人物たちが、ちゃんとSNSのアカウントを持っている。そこで繋がることもできる。またビデオブログ的に、映像でコメントも配信。
今、MySpaceTVで調べたところ、全体で再生回数は「848,179」回。登録者数は2,021人。MySpaceの利用者数が、「かなりざっくり」言って1億人だとすると、その中で登録者が2,000人ということは単純視聴率で、0.0002%かな。ただし再生回数で見ると、平均して1%の人が1回は見た計算。この数字をどう見るかは難しいところですが。
動画には、コメントも自由につけることができる。また「Good」「Bad」と評価することもできる。最新の第四話はgoodが「88%」の好評価のようです。ここまでリアルに、数字で「良し悪し」を評価されるというのも、なかなかえげつないですね。
いずれせによ単純に「8人のルームメイト」という響きに惹かれてのご紹介でした。
視聴は以下より。
原田
2007年10月25日
●仮想社会とSNSの境目が消える時代が始まった。
この秋の仮想社会サービスのトレンドはSNSとの一体化が一つあります。無論、もう一つはアバターやセキュリティ、インターフェースの標準化の動きですが。
セカンドライフの欠点である、ストレンジャー同士の出会いからコミュニティ作りをはじめなければならないストレスを解消する手段としてSNSの招待制や日記などをどんどん取り入れる傾向が出て来ています。特に企業のマーケティングで顕著です。
以下は欧州の会議のテーマです。
▼Greetings from the Virtual Worlds Forum, Europe
http://secondlife.reuters.com/stories/2007/10/24/greetings-from-the-virtual-worlds-forum-europe/
16.40 – 17.20The future is blurred: social networking meets virtual worlds
Meg Pickard, Head of Communities, The Guardian
Corey Bridges , Co-founder, The Multiverse Network
Aleks Krotoski, Journalist, The Guardian and virtual worlds researcher
Cory Doctorow, blogger, BoingBoing.com
Giff Constable, Electric Sheep Company
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
●次の大きな波は興味を取得する言語「APML」?

Mashableで特集されていて気になったAPML。少し調べてみました。
APMLとは「Attention Profiling Mark-up Language」の略で、「興味を把握・構成するための言語」といったようなものでしょうか。いわく「次の大きな波か?」とも煽られていますが。
↑イメージ
こちらのAPMLのページによるとAPMLは、OPMLと似た仕組みで、ユーザーが個々の興味ある情報を共有するための言語。
例えば、毎日100のブログのフィードを取得している人がいます。しかしそれらのブログの中には自分にとって興味のない記事も含まれています。もし、それらを見なくても済んだら効率的ではないか。あるいは、それらのブログ以外でも、見逃している自分が興味のある記事があれば取得できれば便利ではないか、という課題の解決方法としてのAPMLです。
具体的には「デザイン」「サイト」のようなキーワードと共に、それらを重みづけます。APML wikiでは具体的な構造が記されています。
このようなもの。
TechCrunchによるとBloglinesもAPMLに興味を抱いているとか。
そこでワークグループのメンバーを調べたところ、DiggやiStalkr、Me.diumなど、よく見るソーシャルメディアの中の人たちも参加しているようです。
ということで、ブログのフィードをよくパンクさせている個人としては興味深いAPMLでした。
原田
2007年10月24日
●ビートコミュニケーションの調査に何を見るか
ビートコミュニケーションの調査結果報告、第二回が公表されています。
結局のところ社内SNSで成功している企業は、大量のボランティアを排出できる余裕のある企業かそれともファシリテーターの重要性を仕事として明確に認めた企業が多いようです。もっともこれは伝統的な企業に当てはまる話であって、ベンチャー企業は企業体質自体が柔らかい為、仕組みだけでも成功する事例は結構あるようですが。
それとやはり会社上層部の理解も重要と言うことになると思います。
そして人間関係論により「風通しが良くなった」「社内コミュニケーションが活性化した」結果、上手く「知識・情報が共有される」と言うプロセスが進んでいるようです。
このようにアンケート結果として数値化されると説得力がありますね。
▼社内SNSに関する調査報告書(第一回)ダウンロード
社内SNSに関する調査報告書(第二回)ダウンロード
http://www.beat.co.jp/sns_report.html
日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫
●マイスペースがプラットフォームのオープン化へ
これも面白い記事ですね。
▼マイスペースがプラットフォームのオープン化を発表--Facebook対抗姿勢が鮮明に
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20359193,00.htm?ref=rss
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
2007年10月23日
●MySpaceエンジェルにお気をつけあれ
MySpaceやFacebookなどのSNSで欠かせないのがプロフィール写真。
先日は、「写真を公開しているプロフィールの方が、知らない人から連絡をもらいやすい
」というデータも出ていました。

∵Dept of obvious research: Girls with photos online get more messages - Download Squad
そこで、当然、「いかに自分の写真をよく見せるか?」ということに参加者が頭を悩ませ始めるというのは自然の摂理。
しかしときに、プロフィールの写真と「本当のその人」とは似ても似つかないことになることも。そこで、以下のブログではそのような写真(実物とはかけ離れた写真)を掲載する人を「MySpaceエンジェル」と命名し、実例を公開してくれています。
この人たちを批難するのが趣旨ではないので、写真の掲載はやめておきますが、詳細は以下からごらんくださいまし。
まぁ、話のネタの1つということで。
∵Beware the dreaded “MySpace Angles”! (PICS)
原田
2007年10月22日
●社内SNS導入は何故急ぐ必要があるのか
ビートコミュニュケーション社が社内SNSのレポートを発表しています。日本でも社内SNSは相当広まってきたようです。
この報告は第一回となっているため、続報が楽しみです。但し、調査の対象企業数が発表されていないのがちょっと残念です。
▼社内SNSに関する調査報告書(第一回)ダウンロード
http://www.beat.co.jp/sns_report.html
本報告書によれば、参加社員数500人以上、実施後約1年を超えるものが増えてきており、また社内にファシリテ―ターを設置した企業が増えています。
導入効果としては情報・知識の共有の他に社内のコミュニュケーションの活性化や風通しの改善が挙げられています。強制参加ではなく招待制度など自主的なアプローチをとっている企業が多いのが特徴でしょうか。
★ 導入後一年以上 45%
★ 参加者数 500人以上
★ ファシリテ―ターの設置 過半数で設置
★ 社員の参加率 過半数の企業で70%以上
さて社内SNSは欧米企業でもフェースブックやマイクロソフトの製品などを中心に導入が進んでいます。面白いのは欧米企業ではイントラバースやエクストラバースの名称で呼ばれる仮想社会サービスの企業内導入と社内SNSの導入が同時に始まっている点でしょう。
「SNSの非同期性や招待制によるコミュニティ構築の速さを同期型の仮想社会サービスと連動させる動きが効果的」とバーチャルワールドカンファレンス(2007年10月10日、11日サンノゼ)で多くの識者から指摘されていました。SNSは仮想社会サービスの会議でもコミュニティ構築の手段として、両者一体で活用すべきサービスと高く評価されています。
直行直帰型のワークスタイルやSOHO型のワークスタイル、eラーニングなどに社内SNSとイントラメタバースの連動が新しい動きとして注目されています。
処でMIXIが仮想社会サービスとの連動を始めた件はご存知ですよね。この動きは早晩MIXIの参加者にも解放され、企業内SNSにも大きな影響が出るでしょう。
▼独自3D仮想空間で海外大生の新卒採用活動を実施
http://mixi.co.jp/press/press_0710100.html
我が国ではまず社内SNSを導入して将来のリアル型のイントラバースやエクストラバース(代理店やサプライヤーなどB2B)の導入のための企業文化を整える時代が来たと申せましょう。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
●嫌いな友人を登録するための「Enemybook」
![]()
Facebookのパロディサイトの1つ「Enemybook」。Facebookアプリの1つとしてFacebook上で利用。
自分の「敵(enemy)」を登録して管理する。「あなたは私の敵ですよ」と先方に伝えることも可能。
または、「この人は敵です!」と友人に伝えることも可能。

↑このような感じで敵を管理できます。
なおご丁寧に、「自分を敵と認識している人」も確認できる。
これは何かしら揉め事を起こしたい人には便利なツールなのでしょうか・・・。
原田
●SNSの成長ピークは2009年なのか
英国の調査会社がこんな発表をしています。どんなんでしょうか。
▼ソーシャルネットワーキングの成長は2009年までにピークに--アナリストが予測
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359290,00.htm
英国の市場調査会社Datamonitorが発表した「The future of social networking: Understanding market strategic and technological developments(ソーシャルネットワーキングの将来:市場戦略と技術の発展を探る)」と題するレポートでは、FacebookなどのSNSを有名にした文化的現象に参加する人々の増加率は、2009年までにピークに達し、2012年までには停滞するようになると予測している。同レポートは、SNSサービスの2007年の売り上げは9億6500万ドルで、2012年までには24億ドルに達すると見ている。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
●フェースブックの後追い、マイスペースもオープンプラットフォームへ
いよいよマイスペースもガジェットを自由化してフェースブックの後追いをするようです。まあ広告費がシフトし始めてはしょうがない・・。
▼MySpace to Open Up, Too
http://www.businessweek.com/technology/content/oct2007/tc20071018_903481.htm?campaign_id=rss_daily
Following Facebook's lead, News Corp. will make it easier for outside programmers to jazz up its social network—and, it hopes, generate big sales
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
●ミクシィ、業績予想を上方修正 前年同期から2倍の増益

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/17/news066.html
※抜粋
ミクシィは10月17日、2007年9月中間期の業績予想を修正し、営業利益が前回予想から5億円増の18億円になる見通しだと発表した。ミクシィの株価チャート(1年:縦軸の単位は1000円) 売上高は46億円(前回予想比5億円増)、経常利益は18億円(同5億円増)、純利益は9億5000万円(同2億5000万円増)。前年同期比では売上高が約136.2%増、営業利益は104.6%増、経常利益は113.4%増、純利益は115.6%増。
※抜粋終わり
●mixiやWikipediaで「はてなスター」が利用可能なFirefox向け拡張機能
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/19677.html
※抜粋
「はてなスター」は、ブログやWebサイトに設けられたボタンを押すことで、閲覧者が各記事に対して「☆」印で評価ができるサービス。2007年7月にサービスを開始し、☆の数は10月4日時点で800万個以上になるという。
「どこでもはてなスター」は、☆をつけるための「addボタン」が設置されていない、「はてなスター」未対応のサイトに☆評価が可能になる機能。これまではGreasemonkeyのユーザースクリプトのインストールが必要だったが、同機能に対応するFirefox向け「はてなツールバー」であれば自動アップデートによって☆評価が可能になる。また、「どこでもはてなスター」の利用に絞った拡張機能「Hatena Star」も公開された。
※抜粋終わり
●3Di、SLオープンソースをベースとした独自3D仮想空間「Jin-sei」を開発
http://www.venturenow.jp/news/2007/10/11/1516_004617.html
※抜粋
3Di株式会社(本社:東京都港区、代表:小川剛)は10月11日、米国リンデンラボ社が公開している3D仮想空間「Second Life(以下SL)」のオープンソースを活用した独自の仮想空間プラットフォーム「Jin-sei」を開発したことを明らかにした。第1号案件は11月上旬に開設予定の株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区、代表:笠原健治)向け招待制3D仮想空間「ミクシィ・リクルーティングオフィス(仮称)」となる。
※抜粋終わり
●ミクシィ、「mixiモバイル」に自分のページデザインを変更できる機能を追加
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20358558,00.htm
※抜粋
ミクシィは10月11日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の携帯電話サービス「mixiモバイル」において、自分のページデザインを変更することが可能な「mixiコレクション機能」を追加した。
※抜粋終わり

●MS、Facebookの株式2億4000万ドル相当を取得へ
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20359514,00.htm
※抜粋
Facebookの一部株式の取得にあたり、MicrosoftはGoogleと争奪戦を繰り広げた。ここ数週間、MicrosoftがFacebookの株式を5%取得する意向だとの憶測が流れていたが、結局同社が取得したのはFacebookの全株式のうち1.6%だった。
※抜粋終わり
●ミクシィ株価とアクセス数

株価もアクセス数もどんどん戻しています。これからが楽しみです。
2007年10月20日
●有料化するとユーザーが離れるSNS
Parks Associates がSNSに関する調査を行いました。
それによると、SNSサイトが毎月2ドルの課金を行えば72%のユーザーが利用を辞めるという結果がでたそうです。
SNSにおいては(SNSに限りませんが)「基本は無料で、より使いたい人は払う」というモデルはそれなりに受け入れられているところ。
たとえば海外だとFlickr。有料になると容量などが増えます。出会い系サイトにも多いかも。最近、極地で話題になっていたbeautifulpeople.net
もそうですね。基本は無料ですが、さらにいろんな機能を使いたい人、ヘビーユーザーは有料。ある種、LinkedInや日本ではmixiの会員制度もそうですね。
かつでは「90日間無料で、その後一律課金」を歌っていたサイトもユーザーからの批難にあい、課金を取りやめた例もありました。
ただし、今回の調査では「あまりにも広告が多いと辞める」と答えた人も4割いたとのこと。広告モデルが主流なSNSにとっては頭を悩ませるデータですね。そしてこれってば、SNSに限らない傾向であるとすれば、それもまた考えさせられます。
最後に、蛇足で18歳から25歳までのブロードバンドユーザー@米国のうち8割はSNSを利用だそうです。
原田
情報元:Few people would pay to use social networking sites, says Parks Associates | Tekrati Research News
●いよいよ日本に上陸するLinkedinのReid Hoffman
ビジネスSNSマッチング分野は海外に比べて遅れていると言える分野の一つでしょう。
Linkedinが日本市場に与えるインパクトが楽しみです。
●New Context Conference 2007
2007年10月19日
●VIRTUAL WORLD CONFERENCE の報告 織田浩一さんレポートを読もう!!
受付の入り口で織田さんから「こんにちは」と声をかけられた筆者ですが、仮想社会サービスのレポートが彼から出ています。大手企業の箱物建設アプローチからSNSとの一体化やアバターの標準化の動きが大きく動く出すなど、盛りだくさんの内容でした。筆者のレポートは追々。
▼業界が描く明るい未来、子供向けバーチャルワールドは今後1年で倍増
Virtual Worlds 2007レポート
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071011/137352/
▼CBSの人気番組プロデューサーが講演、10月24日から番組連動のバーチャルワールドを開始
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071011/137369/
▼業界が描く明るい未来、子供向けバーチャルワールドは今後1年で倍増
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071011/137352/
▼IBMとリンデン・ラボでバーチャルワールドのコンソーシアムを設立へ
-IBMリサーチ Kearney氏インタビュー
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071012/137389/
▼Icarus Studios、実際の人の動きを取り込み、アバターの動きに反映する技術を開発
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071015/137446/
▼「織田浩一が考えるバーチャルワールド業界の課題と解決法
~カンファレンスを振り返って」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071015/137447/
バーチャルワールド業界の課題
今年前半までの論調とは打って変わって、Second Lifeに対してマスメディアが批判的なニュースを出すことが多くなっている。「登録数の成長率が落ちている」「登録数は伸びているものの、過去1週間や1カ月にログインした人を見るとかなりのかい離がある」「一つのエリアに参加できるアバターの数は50まで。それ以上だと反応が遅くなる」「大企業が参入しているがほとんどの島に訪問者はいない」といった記事が多く、バーチャルワールド業界の未来に対して暗い影をもたらしている。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
●「ヤフーCEOは孤独な仕事」:J・ヤン氏
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359446,00.htm
※抜粋
「孤独と言ったのは、苦渋の選択を迫られるという意味でだ。設立以来の13年間はずっと研修中だったような気がする」......Yang氏はこう話した。
そして、ソーシャルメディアはますます重要性を高めているが、Yahooには、Yahoo AnswersとYahoo Flickrという、ウェブで最大級のソーシャル環境が2つあると指摘した。
Yang氏は、「Yahooが明日、Facebookになれるとは思ってない。また、Facebookになりたいとも思っていない」と付け加える。Yahooは、英国最大のソーシャルネットワークBeboで広告を扱うが、米国ではFacebookおよびMySpaceとの提携に失敗している。
※抜粋終わり
経営者は孤独な人が多いですね。
2007年10月16日
●旅館・ホテルも参加する宿泊情報SNS「ディスパワールド」がオープン
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/16/016/
※抜粋
フジグッドビジネスは16日、旅行に特化したクチコミ情報SNS「ディスパワールド」をオープンした。旅館やホテルなどの宿泊施設もユーザーとして参加でき、利用客とコミュニケーションをとれる点が特徴としている。
※抜粋終わり

2007年10月15日
●社内SNSに関する調査報告書(第二回)
本日、夕方にBeat Communicationの社内SNSに関する調査報告書(第二回) の分析結果が発表された。
http://www.beat.co.jp/sns_report.html
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2007/10/15/2061
それによると
1)招待制やファシリテーターがいる社内SNSはユーザーのアクセス頻度が高い事が確認された。
2)「招待制」の社内SNSと「強制登録」の社内SNSとでは違う動きをすること。
★招待制は「風通しが良くなった」「社内コミュニケーションが活性化した」と答えが多かったのに対し
★強制登録の場合は、「知識や情報の共有に役立った」「情報の地域間格差がなくなった」という回答が招待制を上回る結果となった
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0710/15/news055.html
※つまり同じツールであっても最初の入れ方によってコミュニケーションルールになったりナレッジマネジメントツールになったり全く変化するという事だ。
3)登録ユーザーが30%を超えた辺りに平均ユーザーのアクセスが多くの企業でほぼ毎日に増え、登録しているユーザーが大多数になり一定の期間を過ぎると平均ユーザーのアクセスが2日~3日に一回に安定するケースが多い事が判明した。
2007年10月14日
●あの創始者とサービス名をマッチさせる神経衰弱ゲーム「Pair-O-mania」
こちら各種Web2.0回りのサービスと創業者をマッチさせる神経衰弱ゲーム。シンプルですが、思わず熱くなります。
たとえば、Google、Yahoo!などの大御所からGigaOMやTechCrunchなどのブロガーも。もちろん、MySpaceなどのSNSも入ってます(なぜかfacebookは入っていない)。
iPhone用に作られたゲームですが、PC上でもできますよ。

↑ deliciousの創業者の顔を始めて見ました。
利用は以下からどうぞ。
情報元:Knibble - Today's Time Waster - Download Squad
原田
●講談社、女性限定SNS上でスポンサード・オフィシャル・コミュニティを開設
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=172485&lindID=5
※抜粋
講談社(代表取締役社長野間佐和子)は、女性誌『FRaU(フラウ)』の読者を対象とした女性限定ソーシャルネットワークサービス、「わたし、フラウ.com」(http://www.watashi-frau.com)上で、女性誌が運営するSNSとしては初となる、スポンサード・オフィシャル・コミュニティを10月12日より公開します。adidas(アディダスジャパン株式会社) 提供によるコミュニティ開設を皮切りに、CLINIQUE(クリニークラボラトリーズ株式会社)、STARFLYER(スターフライヤー株式会社)、それぞれの提供によるコミュニティを順次スタートする予定になっております。
※抜粋終わり
●モバイルSNSに関する調査--モバイルSNSを行わない最大の理由は「面倒だから」
http://japan.cnet.com/research/column/webreport/story/0,3800075674,20358173,00.htm
※抜粋
今回の第3回モバイルSNSに関する調査(下)では、前回の第3回モバイルSNSに関する調査(上)では、モバイルSNSの利用率は35.0%であることがわかった.
≪調査結果サマリー≫
50.7%のユーザーはモバイルSNSを「面倒だから」利用していない
モバイルSNSの利用意向は30.7%
............................また、「パケット代がかかるから」と回答したユーザーが26.7%、そして「通信速度が遅いから」と回答したユーザーは21.3%となっている。
※抜粋終わり
モバイルは便利ですがパケット代もかかるし使いにくいですよね。
●SNSは社会人になったら“卒業”するもの?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/09/news097.html
※抜粋
今はSNSで情報を入手しているけれど、社会人になったらSNSは“卒業”──サントリー次世代研究所が大学生を対象に調査した結果から、こんな若者のメディア観が浮かび上がったという。
※抜粋終わり
社会人になったら、情報漏洩の問題もあり、又各社アクセス制限の問題もありなかなか大手SNSで書き込みができなくなるかもしれません。今後は今急成長している各企業の社内SNSに期待したいですね。
●gooがついにSNS参入! ポータルサービスを活かした「gooホーム」誕生
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/10/11/goo/
※抜粋
NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントは11日、NTTコミュニケーションズグループとして提供するSNSサービス「gooホーム」をスタートさせることを発表した。同社が提供するWebサービスやコンテンツ、またその他の各種CGMサービスを連動させ、ユーザーの利便性を追求した新しいSNSを提供するという。「gooID」を取得すれば無料で登録、利用できる。
※抜粋終わり
SNSを中心に自社のサービスに横串を入れていくといった展開は今後も様々なポータルで展開されていきそうですね。
2007年10月13日
●mixi株価
10月にデザインなど大幅リニューワルがあり、気になったので株価を見てみました。

最初の頃に比べると下がってるけどIT系の株価はそのパターンが多いのでこれは別に驚かない。9月末頃からかなり盛り返してきているこれは期待感からか?
10月に入って少しだけ下がっているのかな?....只、これだけではなんとも評価ができない。個人的にはよりポータルチックな感じになったのと前のデザインが少し飽き始めていたので良かったとは思います。昔のデザインに慣れているユーザーは非常に多いので選べれば尚よかったかもしれませんが、作る側の事を考えると大変ですからね。
どこでもそうですが会社は上場すると大変ですね。株価をあげるために次々と新しいアイデアなど出していかないといけない。しかし、新しいものを創造し続けてヒットを連続して出し続けるのは相当大変なこと。そのため多くのITベンチャーは既にヒットしている企業の買収に走ったりする。
mixiは会社のイメージからして非常に堅実だと思うのであまりM&Aを繰り返すようなイメージはないですね。今後も堅実に成長していって欲しいです。
●轢き逃げ犯、mixiで発覚
随分前のニュースですがこんな事もあったのですね。
事件解決に役立つなんて凄いですね。
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50601881.html
●mixi engineer blog
![]()
ご存知の方も多いと思いますがmixi engineer blogです。
勉強になります。
2007年10月12日
●BAR TUBE 10月12日(金)で一周年
本日2007年10月12日はBAR TUBE1周年です。神田さんの誕生日でもあります。
これを機会にみんなで渋谷に遊びに行きましょう!
BarTube
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町33-13クスハラビル3F C
http://chizuz.com/map/map15106.html
2007年10月11日
●グーグルの買収攻勢、今度はSNS企業のジャイクを手中に
http://www.computerworld.jp/news/trd/81829.html
※抜粋
米国グーグルは10月9日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を手がけるフィンランドの新興企業ジャイクを買収すると発表した。買収金額などは明らかにしていない。
※抜粋終わり
グーグルの勢い衰えずですね。
●ミクシィが独自の3D仮想空間オープン、海外大生の新卒採用に活用
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20358373,00.htm
※抜粋
ミクシィ・リクルーティングオフィスは、セカンドライフのオープンソースを一部活用した独自のプラットフォームを用いることにより、既存の仮想空間より多くのアバターが同時に参加できるなどの、大幅な技術拡張も予定しているという。なお、開発・運用は3Di株式会社が行う。
※抜粋終わり
2007年10月09日
●社内SNS人気機能ベスト3は、コミュニティ・日記・Q&A ― 社内SNS利用調査
http://enterprisezine.jp/article/detail/165
※抜粋
SNSソリューションを提供するBeat Communicationは、同社製品を利用している企業のSNS運営担当者を対象に実施したアンケートの結果を発表した。
今回の調査ではサンプル数などは非公開とされているが、社内での利用人数が500人以上と回答した企業が全体の65%以上、1,000人以上に関しては42%以上となっており、比較的大規模な企業を多く含んだ調査であることがわかる。
全社員に対する登録ユーザーの割合が半数を超えている企業が全体の4分の3を超えており、登録ユーザーが3割以下という企業は全体の割合の12%未満、1割以下と回答した企業はなかった。また、平均的ユーザーの利用状況として、毎日社内SNSにアクセスしていると答えた企業は35%超。多くのユーザーは少なくとも1週間に1回程度はアクセスしてるようだ。
※抜粋終わり
社内SNSに関する調査報告書(第一回)ダウンロード自由
http://www.beat.co.jp/sns_report.html

社内SNSによりコミュニケーションが活性化した企業は約9割
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q4/547628/
社内SNSは自由登録でも半数以上が参加、毎日1回アクセスで活性化~Beat Communication調査結果
http://www.rbbtoday.com/news/20071009/45441.html
社内SNSは「会社の風通しを良くする」 - 社内SNS導入企業アンケート
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/09/027/
社内SNS実態調査、コミュニケーションの活性化に効果
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20358262,00.htm
今迄、社内SNSを実際導入している企業側のアンケートはございませんでしたが、今回のこれではじめて社内SNSの実態も明らかになり、社内SNSの効果が見えてきました。
2007年10月04日
●美しいヒト専用SNS「ビューティフルピープル」
これは欧米のものだそうですが、面白そうです。
▼美しいヒト専用SNS「ビューティフルピープル」に挑戦!
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2713
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
●YoutTubeで大学講義全体を提供
凄いですね、大学の授業がyoutubeに丸々乗る時代が始まりました。
▼UCバークレー、YoutTubeで大学講義を丸ごと配信
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20357952,00.htm?ref=rss
これでこの映像をセカンドライフなどの仮想社会でyoutubeから配信してくれれば言うこと無いのですが。あとはsnsと組み合わせて学生を交流させる。現在の米国はこの方向です。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
2007年10月03日
●ダブルクリック、SNS「マイスペースジャパン」に広告配信管理ソリューションを提供
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=171773&lindID=1
●ニューヨーク州、Facebookに警告--未成年者の安全確保で詐欺罪の可能性
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20357747,00.htm
※抜粋
ソーシャルメディア界の動向を追っているウェブユーザーにとって、今回の事件は、2007年はじめにSNSサイトのMySpaceが置かれた状況と(全く同じではないものの)ほとんど同じと感じたことだろう。当時、米国のSNS界の最先端を走っていたMySpaceは、州検事総長のグループから、同サイト上にプロフィールを掲載している登録性犯罪者の氏名を開示するよう求められた。MySpaceは当初、それらのデータの公開には州、連邦プライバシー法が障害になるとして提出を拒んだが、最終的に要請に従い、情報提供に応じた。
※抜粋終わり
●Flashベースのパーソナライズドホームページ「nendo」アルファ版のサービスを開始
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20357515,00.htm
●セカンドライフのニュースを伝える専門チャンネル
●ニコニコ動画はアマゾンで4億円の収入?
アクセスが急激に増えているニコニコ動画に関する考察
●世界最大のデータベース トップ10
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071001_db_top10/
You Tubeは7位ですね
※抜粋
7位.YouTube
・一日の視聴者数:一億人
・一日に追加されるムービーの数:6万5000本
・オンラインムービーシェア:60%
・データ量:45テラバイト以上
※抜粋終わり
●リニューアル後のmixiを2カラム/750px幅化するユーザースタイルシートを書いてみた
●Skype、14億3000万ドルの損失発生でCEO退任へ
http://gigazine.net/index.php?/news/20071002_skype_ebay/
収益性と注目されるサービスは必ずしも一致しない場合も多いですね。
2007年10月02日
●GREEアバターをめぐる騒動
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20358027,00.htm
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※抜粋
グリーとして、今回の件について公式コメント等を出す予定はないという。アバターを自動表示すること、ただしそれは一部のアバター連動コンテンツに限ることは、すでにサイト上に記載しているからだ。 また、「アバターと自分の画像のどちらでも表示できるように選択制を採って欲しい」というユーザーの要望に対しては、「プロフィールなどはそのようになっている。アバターとの連動を強めていくサービスについては、1つの世界観として一律にアバターを表示する」(田中氏)として、変える考えはないようだ。
※抜粋終わり
今後は国内でもコミュニティにおけるアバターやゲーム的要素が益々増えていくかもしれませんね。
●Geeks用の携帯壁紙


Geeks用の携帯壁紙とのこと。twitterやLinkedIn、Pownce、Last.fmなど大手SNSのロゴをあしらった一品。
ほかのサイトの画像は以下からごらん下さいませ。
∵Mobile Wallpaper for Social Networking fans - a photoset on Flickr
ハラダ
2007年10月01日
●GREEで議論白熱
グリーのアバターで色々議論が起きています。
GREEがアバターを強制使用させようとして猛反発を食らっている件
http://ameblo.jp/akiakatsuki/entry-10049290834.html
GREEで社長プロフが炎上中の件
http://remake.seesaa.net/article/57473130.html
このまま収益重視で展開するのか?ユーザーの意見を優先するのか?どのような道を選択するのでしょうか?外からの資本も入っているので、グリーの社員だけでは決められないのかもしれません。



