2007年10月20日
●有料化するとユーザーが離れるSNS
Parks Associates がSNSに関する調査を行いました。
それによると、SNSサイトが毎月2ドルの課金を行えば72%のユーザーが利用を辞めるという結果がでたそうです。
SNSにおいては(SNSに限りませんが)「基本は無料で、より使いたい人は払う」というモデルはそれなりに受け入れられているところ。
たとえば海外だとFlickr。有料になると容量などが増えます。出会い系サイトにも多いかも。最近、極地で話題になっていたbeautifulpeople.net
もそうですね。基本は無料ですが、さらにいろんな機能を使いたい人、ヘビーユーザーは有料。ある種、LinkedInや日本ではmixiの会員制度もそうですね。
かつでは「90日間無料で、その後一律課金」を歌っていたサイトもユーザーからの批難にあい、課金を取りやめた例もありました。
ただし、今回の調査では「あまりにも広告が多いと辞める」と答えた人も4割いたとのこと。広告モデルが主流なSNSにとっては頭を悩ませるデータですね。そしてこれってば、SNSに限らない傾向であるとすれば、それもまた考えさせられます。
最後に、蛇足で18歳から25歳までのブロードバンドユーザー@米国のうち8割はSNSを利用だそうです。
原田
情報元:Few people would pay to use social networking sites, says Parks Associates | Tekrati Research News
Posted by sns at 2007年10月20日 16:18
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