2008年05月24日
●FacebookとFriendfeedとtwitterの大合戦?
1日ほど前のニュースですが。
Facebookは、外部サービスの更新情報をインポートする機能をつけておりました。対象はFlickr、Picasa、Digg、Yelp、Del.icio.usなどです。
そこに新たに、YouTube、StumbleUpon、Hulu、Pandora、Last.fm、Google Readerなど。

↑このようにインポートできます。(プロフィールページの「mini feed」の「import」より)
ここで当然思い出すのが、最近流行っている、Friendfeed。友人たちの各ソーシャルメディアでの更新情報を知るサービスですね。
これとFacebookが接近してきています。ただ大きな違いは、FriendFeedはその更新情報に直接コメントができるのに対し、Facebookは限定的。ただFacebookがそれをはじめる可能性を考慮すると、現段階での違いに留まるのかも。
またFacebookはtwitterと競合する可能性もあります。今まで、Facebookは「status update」という機能がありました。
「腹減った」「今NY!」というように、今の現状をコメントで表示しておくものです。ただ、これは流れていく情報ではなく、その人固有のステータスとして一定時間表示される情報でした。
いわばメッセンジャーのステータスを想起してもらえばわかりやすいかと。しかし、それが実はtwitterの機能と似ている次第。

↑このように。
これをミニフィードに流せるようになれば、もはやtwitterライクな使い方もできるようになります。
さらにGoogle Readerが入った動きを見ると、今後はRSSリーダとしても使える可能性もあります。この辺りに入ってくるともはや、スタートページサービス(netvibesやiGoogleなど)とも競合してきます。
こう考えると、Facebookは、ワンストップのプラットフォームを狙っているのは間違いないところ。WebOSの位置さえも狙っているという説がありますから、このような動きはまだ第一段階でしかないのかもしれません。
しかし、個人的に思うのは、逆にこのように機能がたくさんつくと、もはや何がなんだかわからないことになってくるのではないかという当然の懸念。ミニフィードも便利といえば便利ですが、大量の情報が流れているので、いまいち情報把握に便利とも言い切れません。
むしろそれだったらFacebookの更新情報をRSSリーダで読んだほうが楽なのではないかとさえも思います(私自身は、twitterの更新情報をRSSリーダで読んでいることもあり)。
ただ、いずれにせよ、興味深い動きであり、今後の他社の動きが気になります。twitterはずっとオチている場合ではございませぬ。
参考:
» TechCrunch Japanese アーカイブ » FriendFeedは今年のTwitter、でもなんで?
» TechCrunch Japanese アーカイブ » 新デザインには「Facebook OS」のヒントがいっぱい
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