2008年11月26日
●モバゲー、2Dアバターを3Dアバターにして巻き返し ゲームも導入へ

http://www.secondtimes.net/news/japan/20081129_dena.html
抜粋
同社は4月時点での予想から、売上高を50億円、営業利益と経常利益を30億円、純利益を10億円引き下げた。主な要因は、モバゲータウン事業の売上が2008年3月期第4四半期から減少していること。特に仮想アイテムを購入するための仮想通貨「モバゴールド」を稼げるアフィリエイト広告や、アバターアイテムの売上が減少しているのが原因だという。これについてユーザーに調査を行ったところ、「現在のアバターで満足している」といった回答が多数あったとのこと。現状のアバターに満足してしまい、これまでアバター用の服飾アイテムを購入していた層がアバターのカスタムをやめてしまったというのだ。抜粋終わり
そこで下期は約3億円の資金を投入して動く3Dアバターを導入し、ゲームなどとも連携を図ることでアバターの利用シーンを拡大してくという
現実のお金で、ゲームの世界のアバターに対してアイテムを買うというシステムが成功したのは、他ならぬアバター自身の魅力とそれを奨励する環境にあるのだろう。この消費者の購買が減速・停滞しているのは、サービスに限界を感じたため、つまり「やり抜いた」状態だからではないだろうか。
こう考えると、潜在的なニーズは残っていると考えられるので、ドラクエ等のゲームのように続作を提供すれば、再び消費者の購買は加速すると考えられる。
少なくとも、3Dアバターという目新しいものに反応するコア層はいると考えられるので、そこからより一般的な層にどのように波及するかが今サービスの成功のポイントであるだろう。
Posted by sns at 2008年11月26日 10:40
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