2008年12月10日

●経営ツールとしての社内SNS(Oracle Connect)

http://journal.mycom.co.jp/series/sns/020/

抜粋

オラクルの社内SNSの名称は「Oracle Connect(オラクルコネクト)」という。7万人を超える世界中の全社員が使えるという巨大社内SNSだ。2007年8月にサービスインした。アクティブ数は数万人に上り、そのうち日本オラクル社員は数百人となる。

UI(ユーザーインタフェース)は英語だが、多言語対応しており日本語で書き込むことも可能だ。オラクルのオフィスは世界各国の主要都市にあるため、さまざまな言語で書き込まれており、英語、日本語の他、中国語、ヨーロッパ系の言語なども見かけるという。

オラクルの社内システムでは、社員ひとりひとりに与えられた単一のユーザーアカウントで一度ログインするだけで複数のシステムにアクセスできるSSO(シングルサインオン)が実現されており、この社内SNSもSSOに対応済みである。このSSOは、自社のアイデンティティ管理製品群「Oracle Identity Management」を利用して実装されている。

抜粋終わり

このSNSの特徴として、外部環境のSSOが重要になってくる。つまり、SNSに自動的にログインしてくれるため、ただでさえ低いSNSの敷居がさらに下がり、今まであまりアクティブではなかった一段下のユーザーも取り込むことが可能になるのである。全社員が7万人と母数が大きいため、この効果は計り知れないものだと考えられる。SNSを最大限に生かすために、SNS外の工夫にも目を向けていく必要があるのかもしれない。

Posted by sns at 2008年12月10日 19:06
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