2009年01月14日

●勢いを増すWebの進化に迫る

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0901/14/news009.html


社外向けのWebは、会社のネット化フェーズによりさまざまだが、総じて活用は進むとみられる。初心者的企業ではホームページの開設や強化、SEO導入などが、上級者的な企業ではケータイやソーシャルWeb、そしてWebと連携した顧客サービスへの取り組みが進むだろう。NTTドコモによると、主要業種の上位20社のうち、そもそもケータイサイトがある企業は2割に過ぎないそうだ。つまり、「ケータイ1.0」ができていない。しかし、ご存知のようにケータイのネット利用は進んでいくのであり、長期的にケータイでのWebマーケティングに取り組まざるを得ない。2009年あたりから動きが本格化するだろう。

 ブログやSNS、コミュニティなどソーシャルWebの存在は日増しに大きくなっている。顧客コミュニケーションのためにも無視できなくなってくる。ブログや「価格.com」などの外部サイトのモニタリングから始まり、自社のソーシャルWebでのコミュニケーションだけでなく、Q&AサイトやYouTubeなど外部との連携も増えるだろう。


IT業界の動向は常に目まぐるしく、日進月歩の速さで新しいものが出てきている。パソコンやIT分野を苦手にしている層は未だに少なくないが、積極的に取り組む企業との格差はこうした背景からも広がるばかりである。新興企業には勿論欠かせないものではあるが、既に一定の地位を築き上げた大手企業においても今後の熾烈な生存競争に勝ち残り、持続的な成長を達成するためには考慮せずには済まない市況になってきている。現実を直視し、新たな投資をするかどうかが分かれ道となるだろう。

Posted by sns at 2009年01月14日 17:25
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/4014

コメント

EDIT