2009年02月04日
●若き経営者 第1回 GREE社長・田中良和氏―若いなりの価値を浪費するな
http://www.globis.jp/public/home/index.php?module=front&action=view&object=content&id=1&page=2
少し、古い記事ですが今の経済状況において考えるべき内容だと思われたので、取り上げました。
抜粋
一つにはもちろん、性格的なものが挙げられますよね。例えば、僕は(サッカーの)中田英寿選手と同い年なのですが、学生時代、「中田選手は20歳で既にワールドカップに出場するなど活躍しているのに、なぜ自分は出て行けないのだろう」と、競争心を燃やしていました。成功している同世代を見て、「あいつは天才、でも自分は違う」とは絶対に思いたくなかった。もう一つは、環境でしょうか。例えば、シリコンバレーに起業家が多いのは、知り合いの知り合いぐらいの、2度先、3度先くらいの身近なところに、マイクロソフト、eBayやGoogleで成功した人がいたからではないかと思うんです。成功事例が身近にあると当事者意識は高まる。僕の場合は、インターンシップ制度などを利用して、自ら進んでベンチャー企業に身を置いていました。
抜粋終わり
現在では周知の通りGREEは上場し、時価総額はマザーズで1位にもなった。現在は未曽有の大不況と言われるが、日本の場合この原因の一つが凝り固まった産業構造にあると考えられる。今や、業界再編のニュースが数多く報道され、大手企業はその既得権益を死守するために互いに手を組んでいることが分かる。しかしながら、こうした事ばかりに注力していては新しいものなど生み出せず、本質的な消費者のための商業活動を行うことは難しい。まだしがらみのない自由な若い力が新たな動きを巻き起こす責を担っているのではないだろうか。昨今では、GREEやMixiなど数々の企業を輩出してきたソーシャルネットワーク業界ではあるが、今後ますますの成長可能性が期待される。今の若い方には、是非自分の力を如何なく発揮できる業界に飛び込んでもらいたい。
Posted by sns at 2009年02月04日 18:25
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